有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第9問: 有機溶剤の作業環境測定 (A測定・B測定) の方法について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 9 / 12あと 1 問で 80% の位置
中級作業環境の改善方法に関する知識難易度目安 約 58%
有機溶剤の作業環境測定 (A測定・B測定) の方法について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. B測定は、単位作業場所の中で濃度が最も低くなると思われる時間と位置で行い、平均的な状態を把握するための測定である。
肢4が誤りです。B測定は、発散源に近接する場所で作業が行われる場合に、その作業が行われる時間のうち濃度が最も高くなると思われる時間に、その作業位置で行う測定で、高濃度のばく露を見逃さないためのものです。平均的な状態を把握するのはA測定の役割です。肢1の測定点の取り方、肢2の5点以上、肢3の10分間以上の採取時間は、作業環境測定基準 (昭和51年労働省告示第46号) 第2条第1項が定め、有機溶剤について第13条で準用される正しい記述です。令和5年の改正で、労働者の身体に試料採取機器を装着する個人サンプリング法 (C測定・D測定) も選択できるようになっています。
関連キーワード: A測定・B測定・測定点・6メートル以下・個人サンプリング法
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