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有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第2問: 有機溶剤の蒸気の発散源対策として設けるべき設備について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 2 / 12あと 1 問で 20% の位置
初級作業環境の改善方法に関する知識

有機溶剤の蒸気の発散源対策として設けるべき設備について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 第三種有機溶剤等をタンク等の内部で吹付けにより使用する業務では、全体換気装置を設ければ局所排気装置等は不要である。

肢1が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第6条第2項は、タンク等の内部で吹付けによる第三種有機溶剤等の業務を行うときは、発散源を密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設けなければならないとしており、全体換気装置では足りません。吹付けは蒸気だけでなく塗料の粒子も飛散し、全体換気では捕捉しきれないためです。肢2は第5条、肢3は第6条第1項のとおり正しい記述です。肢4も正しく、第6条はタンク等の内部に限って第三種有機溶剤等の設備を義務づけています。

根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第6条

関連キーワード: 発散源対策・密閉設備・プッシュプル型換気装置・全体換気装置・吹付け

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