有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第1問: 労働安全衛生規則第577条の2による、リスクアセスメント対象物へのばく露の程度の低減について、正しいものは次のうちどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第1問
労働安全衛生規則第577条の2による、リスクアセスメント対象物へのばく露の程度の低減について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ばく露を最小限度にする措置として、代替物の使用、発散源を密閉する設備や局所排気装置又は全体換気装置の設置と稼働、作業の方法の改善、有効な呼吸用保護具の使用が挙げられている。
肢3が正しい記述です。労働安全衛生規則第577条の2第1項は、リスクアセスメント対象物を製造し又は取り扱う事業場で、代替物の使用、発散源を密閉する設備、局所排気装置又は全体換気装置の設置及び稼働、作業の方法の改善、有効な呼吸用保護具を使用させること等の措置により、ばく露の程度を最小限度にすることを求めています。
肢2は誤りで、第1項の義務は濃度基準値の有無にかかわらずリスクアセスメント対象物全般に及びます。
肢1は誤りで、第2項が定める上限は厚生労働大臣が定める濃度の基準 (濃度基準値) そのもので、その2分の1ではありません。2分の1は、厚生労働省の技術上の指針 (令和5年技術上の指針公示第24号) が、確認測定を行う目安として示している値です。
肢4は誤りで、第2項の義務の対象は屋内作業場です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第577条の2
関連キーワード: リスクアセスメント対象物・濃度基準値・局所排気装置・全体換気装置・呼吸用保護具
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