有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第6問: 局所排気装置のフード、ダクト、排風機及び排気口について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 6 / 12あと 2 問で 60% の位置
初級作業環境の改善方法に関する知識難易度目安 約 76%
局所排気装置のフード、ダクト、排風機及び排気口について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 空気清浄装置を設けた局所排気装置の排風機は、原則として清浄前の空気が通る位置に設ける。
肢3が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第15条第1項は、空気清浄装置が設けられているときは排風機を「清浄後の空気が通る位置」に設けることを原則としています (爆発やファンの腐食のおそれがないときを除く)。清浄前の蒸気を含む空気が排風機を通ると、爆発や腐食の原因になるためです。肢1のフードの位置 (第14条第1項)、肢2のダクトの長さとベンド (第14条第2項)、肢4の排気口の開放と屋根から1.5メートル以上の高さ (第15条の2。排出濃度が大臣の定める濃度に満たない場合を除く) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第15条
関連キーワード: フード・ダクト・排風機・排気口・屋根から1.5メートル
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