関係法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
有機溶剤作業主任者の選任について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 有機溶剤作業主任者は、第一種衛生管理者の免許を受けている者のうちからも選任することができる。
解説: 肢4が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第19条第2項は、有機溶剤作業主任者を「有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者のうちから」選任することを定めており、衛生管理者免許など他の資格では代えられません。肢1は原則としての選任義務で正しく、肢2の根拠条文 (労働安全衛生法第14条、施行…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第19条
関連キーワード: 作業主任者の選任・技能講習修了者・労働安全衛生法第14条・施行令第6条第22号・試験研究
- 正解済みまだ正解していませんQ2
次のうち、有機溶剤中毒予防規則第19条の2で有機溶剤作業主任者に行わせなければならない職務として定められていないものはどれか。
正解: 2. 局所排気装置について、1年以内ごとに1回、定期に自主検査を行うこと。
解説: 肢2は作業主任者の職務として定められていません。局所排気装置の1年以内ごとの定期自主検査は事業者の義務 (第20条) で、作業主任者の職務は換気装置を1月を超えない期間ごとに点検すること (肢3) です。肢1の作業方法の決定と指揮、肢3の月1回以内の点検、肢4のタンク内作業の措置…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第19条の2
関連キーワード: 作業主任者の職務・1月を超えない期間ごとの点検・定期自主検査・作業方法の決定・タンク内作業
- 正解済みまだ正解していませんQ3
労働安全衛生規則による作業主任者の選任後の措置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 作業主任者を選任したときは、氏名と行わせる事項を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させなければならない。
解説: 肢3が正しい記述です。労働安全衛生規則第18条は、作業主任者を選任したときは、その氏名と行わせる事項を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させなければならないとしています。肢1は誤りで、作業主任者には衛生管理者 (第7条第3項) のような選任報告の定めはありませ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第14条、労働安全衛生規則第17条、第18条
関連キーワード: 作業主任者・職務の分担・関係労働者・周知・選任報告
- 正解済みまだ正解していませんQ4
有機溶剤作業主任者技能講習の実施と修了証について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 学科講習は、健康障害及びその予防措置、作業環境の改善方法、保護具、関係法令の4科目について行う。
解説: 肢3が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第37条は、有機溶剤作業主任者技能講習は学科講習によって行い、健康障害及びその予防措置に関する知識、作業環境の改善方法に関する知識、保護具に関する知識、関係法令の科目について行うとしています。肢1は誤りで、同条第1項のとおり実技講習はあり…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第37条、労働安全衛生法第14条、第76条、第77条
関連キーワード: 技能講習・学科講習・登録教習機関・技能講習修了証・有効期間
- 正解済みまだ正解していませんQ5
有機溶剤業務を行う屋内作業場の作業環境測定と第二管理区分の場所の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 第一種又は第二種有機溶剤等の業務を行う屋内作業場の定期の測定の間隔は、1年以内ごとに1回とされている。
解説: 肢1が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第28条第2項は、令別表第六の二第1号から第47号までの有機溶剤 (第一種・第二種有機溶剤) に係る有機溶剤業務を行う屋内作業場について、6月以内ごとに1回、定期に濃度を測定するとしています。肢2は第28条の4第1項のとおりで、第二管理区分の場…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条、第28条の4
関連キーワード: 作業環境測定・第二管理区分・6月以内ごと・3年間保存・周知
- 正解済みまだ正解していませんQ6
有機溶剤業務に関する法令上の義務と罰則について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 作業主任者を選任しなかった場合、労働安全衛生法第119条により6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金の対象になる。
解説: 肢4が正しい記述です。労働安全衛生法第119条第1号は第14条 (作業主任者) の違反を6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金の対象としています。肢1は誤りで、第119条の法定刑は6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金で、1年以下・100万円以下ではありません。肢2は誤りで、局所…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第119条
関連キーワード: 罰則・労働安全衛生法第119条・計画の届出・30日前・健康診断の義務
- 正解済みまだ正解していませんQ7
有機溶剤中毒予防規則の定義と許容消費量による適用除外について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. タンク等の内部以外の場所で、作業時間1時間の有機溶剤等の消費量が許容消費量を超えないときは、労働基準監督署長の認定を受けて初めて設備の規定が適用されなくなる。
解説: 肢2が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第2条第1項は、タンク等の内部以外の場所で作業時間1時間に消費する有機溶剤等の量が許容消費量を超えないときは、第2章 (設備) などの規定を適用しないとしており、労働基準監督署長の認定は要りません。認定を受ける必要があるのは、消費量が常態として…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第1条、第2条、第3条
関連キーワード: 屋内作業場等・許容消費量・適用除外・有機溶剤業務・気積
- 正解済みまだ正解していませんQ8
有機溶剤中毒予防規則の有機溶剤等の貯蔵と空容器の処理について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 有機溶剤等を屋内に貯蔵するときは、その貯蔵場所に、有機溶剤の蒸気を屋外に排出する設備を設けなければならない。
解説: 肢1が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第35条は、有機溶剤等を屋内に貯蔵するときは、こぼれ・漏えい・しみ出し・発散のおそれのない蓋又は栓をした堅固な容器を用い、貯蔵場所に、貯蔵に関係する者以外の者の立入りを防ぐ設備と、有機溶剤の蒸気を屋外に排出する設備を設けなければならないと…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第35条、第36条
関連キーワード: 貯蔵・空容器・屋外に排出する設備・立入り・第三種有機溶剤等
- 正解済みまだ正解していませんQ9
床面が縦6 m、横5 m、天井の高さが3 mの屋内作業場(タンク等の内部ではない)で、第二種有機溶剤等を用いる有機溶剤業務を行う。有機溶剤中毒予防規則第2条の表による、この作業場の有機溶剤等の許容消費量(作業時間1時間あたり)として、正しいものは次のうちどれか。なお、作業場の気積は床面積に天井の高さを掛けた値とする。
正解: 4. 36 g
解説: 正しいのは「36 g」です。有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第1号の表は、第二種有機溶剤等の許容消費量をW=(2/5)×A(Wはグラム、Aは作業場の気積で立方メートル)と定めています。この作業場の気積は6×5×3=90 m³で、床面から4 mを超える空間は無く、上限の150 m³…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第1号
関連キーワード: 許容消費量・気積・第二種有機溶剤等・適用の除外
- 正解済みまだ正解していませんQ10
有機溶剤中毒予防規則の第2条(適用の除外)と第3条の認定による適用除外について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 所轄労働基準監督署長の認定を受けた業務については、有機溶剤中毒予防規則の第27条の規定も、第3条による適用除外の対象となる。
解説: 誤っているのは「第27条の規定も、第3条による適用除外の対象となる」です。有機溶剤中毒予防規則第3条第1項は、この省令から第4章中の第27条と第8章を除いたものを、一定の場合に適用しないと定めています。第27条は事故の場合の退避等の規定で、認定を受けた業務でも適用されます。ほかは…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第2号・第3条第1項
関連キーワード: 適用の除外・許容消費量・所轄労働基準監督署長の認定・事故の場合の退避等
- 正解済みまだ正解していませんQ11
有機溶剤中毒予防規則第4条の2の、化学物質の管理が一定の水準にある場合の適用除外について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. この認定は、3年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって効力を失う。
解説: 正しいのは「3年ごとにその更新を受けなければ…効力を失う」です。有機溶剤中毒予防規則第4条の2第4項がこのように定めています。認定するのは事業場の所在地を管轄する都道府県労働局長で(同条第1項)、申請書の提出先も所轄都道府県労働局長です(第2項)。労働基準監督署長とするのは、第3…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第4条の2第1項・第4条の2第4項
関連キーワード: 化学物質の管理が一定の水準にある場合の適用除外・所轄都道府県労働局長・化学物質管理専門家・認定の更新
- 正解済みまだ正解していませんQ12
有機溶剤中毒予防規則第26条の、タンクの内部において有機溶剤業務に労働者を従事させるときの措置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 有機溶剤等を入れたことのあるタンクでは、作業開始前に、容積の3倍以上の量の空気を送気若しくは排気するか、水を満たした後に排出する。
解説: 正しいのは「容積の3倍以上の量の空気を送気若しくは排気するか…」です。有機溶剤中毒予防規則第26条第6号は、有機溶剤等を入れたことのあるタンクについて、作業開始前に、有機溶剤等を排出し接続する全ての配管から流入しないようにすること(イ)、内壁を洗浄し洗浄に用いた水等を排出すること…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第26条第1号・第26条第4号・第26条第6号
関連キーワード: タンク内作業・開口部の開放・容積の3倍以上・請負人への周知
- 正解済みまだ正解していませんQ13
事業場内で、表示の対象となる有機溶剤(労働安全衛生法施行令第18条各号に掲げる物)を、表示のない別の容器に小分けし、その容器で保管する。労働安全衛生規則第33条の2に基づく措置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. その物の名称及び人体に及ぼす作用を、容器への表示、文書の交付その他の方法により、その物を取り扱う者に明示する。
解説: 正しいのは「名称及び人体に及ぼす作用を…取り扱う者に明示する」です。労働安全衛生規則第33条の2は、令第17条の物又は令第18条各号の物を容器に入れ又は包装して保管するとき(法第57条第1項の表示がされた容器・包装で保管するときを除く)は、名称と人体に及ぼす作用を、容器・包装への…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第33条の2、労働安全衛生法第57条第1項
関連キーワード: 容器の明示・人体に及ぼす作用・小分け保管・表示
- 正解済みまだ正解していませんQ14
労働安全衛生規則に定めるリスクアセスメントの実施時期と、その結果等の記録について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. リスクアセスメント対象物を原材料等として新規に採用し、又は変更したときは、その採用等の後1年以内にリスクアセスメントを行う。
解説: 誤っているのは「新規に採用し、又は変更したときは、その後1年以内に…」です。労働安全衛生規則第34条の2の7第1項第1号は、リスクアセスメントを、対象物を原材料等として新規に採用し、又は変更するときに行うと定めています。採用や変更の後1年以内という猶予の定めはありません。ほかは正…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第34条の2の7第1項・第34条の2の8第1項
関連キーワード: リスクアセスメント・実施時期・記録の保存・周知
- 正解済みまだ正解していませんQ15
労働安全衛生規則第12条の5の化学物質管理者について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 化学物質管理者に管理させる事項には、リスクアセスメント対象物を原因とする労働災害が発生した場合の対応に関することが含まれる。
解説: 正しいのは「労働災害が発生した場合の対応に関すること」が含まれるとする記述です。労働安全衛生規則第12条の5第1項第4号に定められています。化学物質管理者は、リスクアセスメント対象物を製造し、又は取り扱う事業場ごとに選任するもので(第1項)、使用する労働者の数による要件は置かれて…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第12条の5第1項・第12条の5第5項
関連キーワード: 化学物質管理者・リスクアセスメント対象物・表示等・関係労働者への周知
- 正解済みまだ正解していませんQ16
有機溶剤中毒予防規則第8条(臨時の業務)と第9条(短時間の業務)の設備の特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 臨時の有機溶剤業務をタンク等の内部以外の屋内作業場等で行うときは、第5条の規定は適用されない。
解説: 正しいのは「臨時の有機溶剤業務を…第5条の規定は適用されない」です。有機溶剤中毒予防規則第8条第1項がこのように定めています。臨時の業務でもタンク等の内部で行うときは、第8条第2項により、全体換気装置を設けたときに密閉設備、局所排気装置及びプッシュプル型換気装置を設けないことがで…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第8条第1項・第8条第2項・第9条第1項・第9条第2項
関連キーワード: 臨時の有機溶剤業務・短時間有機溶剤業務・全体換気装置・送気マスク
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この科目は 16 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは有機溶剤作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。関係法令にはオリジナル予想問題を16問収録し、サイト内の有機溶剤作業主任者技能講習 学科全80問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには周知・許容消費量・タンク内作業・気積などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。16問のうち16問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、健康障害及びその予防措置に関する知識・作業環境の改善方法に関する知識・保護具に関する知識などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
関係法令の出題傾向 — 収録全16問の分析
ぴよパスに収録している有機溶剤作業主任者技能講習 学科「関係法令」のオリジナル練習問題 全16問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全16問のうち16問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 周知3問
- 許容消費量3問
- タンク内作業2問
- 気積2問
- 適用の除外2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
名称と貯蔵又は取扱い上の注意とするのは、法第57条第1項第1号の表示事項(名称・人体に及ぼす作用・貯蔵又は取扱い上の注意など)との混同です。
Q13 事業場内で、表示の対象となる有機溶剤(労働安全衛生法施行令第18条各号に掲げる物)を、表示… で確認する
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多くの登録教習機関が講習用テキストとして配布している中災防編の1冊で、健康障害・作業環境の改善・保護具・関係法令の4科目を講習の順に説明しています。受講する機関でテキスト代込みの場合は買う必要がないので、先に確認してください。購入前に版と発行年 (2023年3月版が最新かどうか) を確認してください。
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関係法令 — よくある質問
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- 関係法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
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- 関係法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 関係法令は、ぴよパスで有機溶剤作業主任者技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している関係法令の問題数は16問 / 全80問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、関係法令を全20問中4問(約20%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 関係法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 有機溶剤作業主任者技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める (全国共通の合格基準は公表されていない)」です。科目別の条件は「機関により科目ごとの基準を設ける (受講する機関の案内で確認)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。関係法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
