有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第11問: 管理濃度と評価値について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 11 / 12あと 1 問で 100% の位置
中級作業環境の改善方法に関する知識難易度目安 約 50%
管理濃度と評価値について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 管理濃度は作業環境評価基準の別表で物質ごとに定められ、例えばトルエンは200ppm、アセトンは20ppmである。
肢3が誤りです。作業環境評価基準の別表が定める管理濃度は、トルエンが20ppm、アセトンが500ppmで、数値が逆です。ほかにキシレン50ppm、ノルマルヘキサン40ppm、メタノール200ppm、二硫化炭素1ppmなどが定められています。肢2の管理濃度の位置づけ、肢1の第一評価値 (上位5%に相当する濃度の推定値)、肢4の第二評価値 (算術平均濃度の推定値) は、いずれも正しい記述です。管理濃度は許容濃度 (日本産業衛生学会) とは異なる行政上の指標です。
関連キーワード: 管理濃度・トルエン20ppm・アセトン500ppm・第一評価値・第二評価値
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