有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第10問: 作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価 (管理区分) について、正しいものは次のうちどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第10問
作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価 (管理区分) について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. A測定及びB測定を行った場合、第二評価値が管理濃度以下でも、B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときは、第三管理区分となる。
肢2が正しい記述です。作業環境評価基準 (昭和63年労働省告示第79号) 第2条第1項第2号は、A測定及びB測定を行った場合、第二評価値が管理濃度を超えるとき又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときを第三管理区分としています。
肢1は誤りで、A測定だけを行った場合に第一評価値が管理濃度以上で第二評価値が管理濃度以下のときは第二管理区分です (同項第1号)。
肢3は誤りで、第一管理区分になるのは第一評価値とB測定の測定値がいずれも管理濃度に満たない場合です。
肢4は誤りで、二以上の測定点でB測定を行ったときは、そのうちの最大値を用います。
根拠・参照資料: 作業環境評価基準 (昭和63年労働省告示第79号) 第2条
関連キーワード: 管理区分・第一評価値・第二評価値・B測定・管理濃度
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