情報リテラシー・法務・AI社会原則
全 180 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月980円)全 180 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
SNSで衝撃的な画像と未確認の説明文を見つけた。インターネットリテラシーの観点から最も適切な対応はどれか。
正解: 1. 発信元・日付・根拠を他の信頼できる情報源と照合し、真偽不明なら共有しない
解説: 「発信元・日付・根拠を他の信頼できる情報源と照合し、真偽不明なら共有しない」が適切です。「多数の『いいね』」は人気を示すだけで正確性を保証しません。「不自然な部分がなければ」では精巧な加工や文脈の改変を見抜けません。「別の生成AIが同じ説明を返せば」も独立した根拠による検証にはな…
関連キーワード: インターネットリテラシー・情報リテラシー・偽情報・デジタル市民性
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
利用中の銀行を名乗るメールに「口座を停止する」と書かれ、ログイン用リンクが付いていた。最も適切な対応はどれか。
正解: 3. メールのリンクは使わず、銀行の公式アプリで情報を確認する
解説: 「メールのリンクは使わず、銀行の公式アプリで情報を確認する」が適切です。登録済みの公式サイトのブックマークから確認する方法もあります。「メールに返信」するだけでは、返信先も攻撃者の可能性があり、真偽を確認できるとは限りません。「普段と同じデザイン」は偽サイトでも再現できます。「仮…
関連キーワード: フィッシング・偽サイト・認証情報・正規経路
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
スミッシングとヴィッシングの組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. スミッシングはSMSを使い、ヴィッシングは音声通話を使って相手を欺く
解説: 「スミッシングはSMS」「ヴィッシングは音声通話」の組合せが正しいものです。「QRコードだけ」と「USBメモリだけ」は両手口の定義ではありません。「音声通話」と「SMS」を逆にした説明も誤りです。「ファイルを暗号化」と「暗号を解読」は、いずれもこれらのフィッシング手口を表しません…
関連キーワード: スミッシング・ヴィッシング・SMS・音声通話
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
マルウェアの説明として最も適切なものはどれか。
正解: 2. 端末やデータを害したり、情報を盗んだりするためのソフトウェア
解説: 「端末やデータを害したり、情報を盗んだりするためのソフトウェア」がマルウェアです。悪意を持って設計されたプログラムを指します。「ファイルを複製」はバックアップです。「許可した広告だけを表示」は悪意あるソフトウェアの説明ではありません。「通信を暗号化」は通信保護の仕組みです。
関連キーワード: マルウェア・不正プログラム・情報窃取・端末保護
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
ランサムウェアの典型的な特徴はどれか。
正解: 1. 端末やファイルを利用不能にし、復旧と引き換えに金銭を要求する
解説: 「端末やファイルを利用不能にし、復旧と引き換えに金銭を要求する」が典型です。ファイルの暗号化は、利用を制限する代表的な方法です。「広告を表示することだけ」はアドウェアに近い説明です。「ネットワーク速度を測定」は管理機能です。「別媒体へ複製」は被害軽減に役立つバックアップです。
関連キーワード: ランサムウェア・暗号化・身代金・バックアップ
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
アンチウイルスソフトウェアの運用として最も適切なものはどれか。
正解: 4. 定義ファイルを最新に保ち、OSやアプリの更新などの対策と併用する
解説: 「定義ファイルを最新に保ち、OSやアプリの更新などの対策と併用する」のが適切です。不審なリンクを避ける運用やバックアップも組み合わせます。「更新する必要はない」では新たな脅威への対応が遅れます。「OSの更新は不要」では脆弱性が残ります。「自動更新を無効」にすると検知能力が低下する…
関連キーワード: アンチウイルス・定義ファイル・ソフトウェア更新・多層防御
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
取引先を名乗るメールに請求書確認用のQRコードだけが掲載されていた。最も適切な対応はどれか。
正解: 2. 既知の連絡先で取引先に確認し、正規の経路からアクセスする
解説: 「既知の連絡先で取引先に確認し、正規の経路からアクセスする」が適切です。QRコードだけでは送信者や接続先を信用できません。「身元を証明する仕組み」ではなく、攻撃者のURLも格納できます。「書き換えられないため安全」とはいえず、偽のコードを貼付できます。「スマートフォンで開けば」安…
関連キーワード: QRコード・クイッシング・フィッシング・正規経路
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
公共Wi-Fiに接続したところ、ブラウザに証明書エラーが表示された。最も安全な対応はどれか。
正解: 1. 接続を中止し、必要なら携帯回線など信頼できる別の通信手段へ切り替える
解説: 「接続を中止し、信頼できる別の通信手段へ切り替える」が適切です。「警告を無視」は盗聴や偽サイトへの接続を許すおそれがあります。「ログインだけ」でも認証情報を送るため危険です。「SSID名が店舗名と同じ」でも偽のアクセスポイントは同名を設定できます。
関連キーワード: 公共Wi-Fi・証明書エラー・偽アクセスポイント・通信の安全
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
「クラウドストレージの容量が満杯になる」と通知され、増量手続用リンクが届いた。最も適切な対応はどれか。
正解: 3. 通知のリンクは使わず、公式アプリで容量と契約状態を確認する
解説: 「通知のリンクは使わず、公式アプリで容量と契約状態を確認する」が適切です。自分で登録した公式サイトから確認する方法もあります。「サービスのロゴ」は容易に複製できます。「HTTPS」は通信経路を暗号化してもサイト運営者の正当性まで保証しません。「通知に返信」して本人確認情報を送るの…
関連キーワード: アップロードサービス・クラウドストレージ・容量不足詐欺・フィッシング
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
ウェブ閲覧中に突然「ウイルス感染。今すぐこの番号へ電話」と全画面表示された。最も適切な対応はどれか。
正解: 2. 表示された番号へ電話せず、ブラウザを閉じる
解説: 「表示された番号へ電話せず、ブラウザを閉じる」が適切です。感染が疑われる操作や症状があれば、正規のセキュリティ機能で確認します。「遠隔操作ソフトの導入」は端末を攻撃者に操作させるおそれがあります。「カード情報を入力」は金銭被害につながります。「全てのボタンを押す」と不正サイトやダ…
関連キーワード: 偽セキュリティ警告・サポート詐欺・不適切コンテンツ・遠隔操作
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
ソーシャルエンジニアリングの手口の説明として正しい組合せはどれか。
正解: 4. ベイティングは魅力的な物や利益で行動を誘い、ブラックメールは不都合な情報の公開などを脅しに使う
解説: 「魅力的な物や利益で行動を誘い」「不都合な情報の公開などを脅しに使う」が正しい組合せです。「不特定多数だけを狙い」と「ファイルを暗号化する」は標的型フィッシングとプレテキスティングの説明ではありません。「通信速度を測り」と「修正プログラムを適用する」も心理的操作ではありません。「…
関連キーワード: ソーシャルエンジニアリング・標的型フィッシング・ベイティング・ブラックメール・プレテキスティング
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
SNSへ旅行中の写真を投稿するとき、プライバシー保護の観点から最も適切な対応はどれか。
正解: 3. 公開範囲・位置情報・写り込みを確認し、必要に応じて投稿時期や内容を調整する
解説: 「公開範囲・位置情報・写り込みを確認」が適切です。写り込んだ住所などの個人情報も確認し、現在地などを不用意に知らせないよう、必要に応じて投稿時期や内容を調整します。「再共有や画面保存は起こらない」とは限りません。「自宅や現在地が分かる情報」は顔がなくてもプライバシーや安全を損ない…
関連キーワード: プライバシー設定・SNS・位置情報・公開範囲
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
社内AIエージェントが外部ウェブページを読み取り、社内データを使って処理する。生成AI固有の脅威への対策として最も適切なものはどれか。
正解: 1. 外部入力は信頼せず、権限を最小限にし、機密操作は検証や人の承認を経る
解説: 「外部入力は信頼せず、権限を最小限にし、機密操作は検証や人の承認を経る」が適切です。読み取った外部コンテンツを信頼しない入力として扱い、間接プロンプトインジェクションや情報流出を抑えます。システムプロンプトでの指示だけでは間接プロンプトインジェクションを確実には防げないため、権限…
関連キーワード: 生成AI固有の脅威・間接プロンプトインジェクション・最小権限・情報流出
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
個人情報保護法上の「個人情報」の説明として最も適切なものはどれか。
正解: 4. 生存する個人に関する情報で、氏名等により特定の個人を識別できるものや個人識別符号を含むもの
解説: 「生存する個人に関する情報」で、識別可能なもの又は個人識別符号を含むものが法の定義です。法人など団体そのものの情報は個人情報ではありません。亡くなった人の情報は「生存する個人」の要件を満たしません。「秘密として管理され、事業活動に有用な技術上又は営業上の情報」は不正競争防止法の営…
関連キーワード: 個人情報保護法・個人情報・生存する個人・個人識別符号
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
個人情報保護法上の個人識別符号に該当するものとして最も適切なものはどれか。
正解: 2. 本人を認証できるよう変換した指紋の特徴データ
解説: 「本人を認証できるよう変換した指紋の特徴データ」は身体的特徴を電子計算機用に変換した個人識別符号に当たり得ます。「商品の一般的な型番」は個人を識別しません。「匿名のニックネームだけ」もそれだけで特定個人を認証する符号ではありません。「営業時間の表示」は個人に割り当てられた符号では…
関連キーワード: 個人識別符号・指紋・生体認証・個人情報保護法
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
個人情報保護法上の要配慮個人情報に該当するものはどれか。
正解: 4. 本人の病歴
解説: 「本人の病歴」は法が明示する要配慮個人情報です。「勤務先における所属部署」「利用する通勤路線」「購入した文房具の種類」は、それ自体が要配慮個人情報として列挙された事項ではありません。
関連キーワード: 要配慮個人情報・病歴・個人情報保護法・機微情報
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
個人情報取扱事業者が要配慮個人情報を取得する場合の原則として、個人情報保護法に合うものはどれか。
正解: 3. 法令に基づく場合など所定の例外を除き、あらかじめ本人の同意を得る
解説: 「所定の例外を除き、あらかじめ本人の同意を得る」が原則です。利用目的の公表は取得した個人情報一般の手続(第21条)で、同意に代わるものではありません。オプトアウトは第三者提供の手続で、要配慮個人情報には使えません(第27条第2項)。一方、本人が自ら公開している要配慮個人情報は、第…
関連キーワード: 要配慮個人情報・本人同意・取得・例外
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
企業が生成AIへの入力ルールで「機微情報」を要配慮個人情報より広く扱う理由として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 営業秘密や未公表の財務情報など、個人情報保護法上の要配慮個人情報ではなくても漏えい時の影響が大きい情報があるから
解説: 「営業秘密や未公表の財務情報など」も漏えいの影響が大きいため、社内ルールでは広い機微情報として保護できます。「法定の区分は存在しない」は誤りで、要配慮個人情報は法律に定義されています。「第三者提供も自動的に適法」にはなりません。「公開情報だけを意味し、秘密情報を含まない」も機微情…
関連キーワード: 機微情報・要配慮個人情報・営業秘密・情報分類
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
個人データの氏名だけを黒塗りして外部提供する場合、匿名加工情報に関する説明として最も適切なものはどれか。
正解: 3. 法令の基準に従い、特定の個人を識別できず、元の個人情報を復元できないよう加工する必要がある
解説: 「識別できず、元の個人情報を復元できないよう加工する」が基本要件です。「氏名を黒塗り」しただけでは他の項目から識別できる場合があります。「本人の同意」は定義を満たす代わりになりません。「復号鍵で元に戻せる暗号化データ」は復元不能とはいえません。
関連キーワード: 匿名加工情報・マスキング・復元・再識別
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
個人情報取扱事業者が、本人の同意を得ずに顧客の個人データを生成AIサービスへ入力しようとしている。最も適切な対応はどれか。
正解: 2. 利用目的の達成に必要な範囲か確認し、提供者が応答生成以外の機械学習などに利用しないことも確認する
解説: 「利用目的の達成に必要な範囲」と「応答生成以外の機械学習などに利用しないこと」を確認するのが適切です。「確認せず入力」は公開情報でも適切ではありません。「機密モードと表示」だけでは実際の取扱条件を確認できません。「氏名だけを伏せれば」よいとは限らず、他の情報との照合で本人を識別で…
関連キーワード: 生成AI・個人データ・プロンプト入力・利用目的
もっと見る(残り 22 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
著作権法上の「著作物」の定義として最も適切なものはどれか。
正解: 1. 思想又は感情を創作的に表現したもので、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの
解説: 「思想又は感情を創作的に表現」が著作権法上の定義です。「表現されていなくても」はアイデアと表現を混同しています。事実やデータは、多大な労力をかけて集めても、それだけでは創作的な表現にならず著作物になりません(データベースも、情報の選択や体系的な構成に創作性があるときに著作物として…
関連キーワード: 著作権法・著作物・創作性・表現
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
特許法が保護対象とする「発明」の定義はどれか。
正解: 4. 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの
解説: 「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」が発明です。「思想又は感情を創作的に表現」は著作物です。「商品や役務の出所を示す」は商標に関係します。「視覚を通じて美感を起こさせる」は意匠に関係します。
関連キーワード: 特許法・発明・自然法則・技術的思想
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級
商標法上の「商標」の説明として最も適切なものはどれか。
正解: 4. 人が知覚できる文字、図形、記号、立体的形状、色彩、音などの標章で、事業者が商品又は役務について使用するもの
解説: 「人が知覚できる標章」で「商品又は役務について使用するもの」が基本的な定義です。「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」は特許法の発明、「視覚を通じて美感を起こさせる」物品の形状等は意匠法の意匠、「秘密として管理され、公然と知られていない」技術上の情報は不正競争防止…
関連キーワード: 商標法・商標・標章・商品・役務
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級
意匠法上の「意匠」の説明として最も適切なものはどれか。
正解: 2. 物品や建築物の形状等のほか一定の画像で、視覚を通じて美感を起こさせるものをいう
解説: 「物品や建築物の形状等のほか一定の画像」で「視覚を通じて美感を起こさせるもの」が現行法の対象です。商品や役務について使う文字・図形・音などの標章は商標法の「商標」で、意匠ではありません。形状等が具体化されていない着想は意匠になりません。「自然法則を利用した技術的思想の創作」は特許…
関連キーワード: 意匠法・デザイン・画像意匠・建築物
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
肖像に関する人格的利益とパブリシティ権の区別として、最高裁判例の整理に最も合致するものはどれか。
正解: 1. 肖像等をみだりに利用されない利益は人格に由来し、パブリシティ権は肖像等の顧客吸引力を排他的に利用する利益に関係する
解説: 「みだりに利用されない利益は人格に由来」「顧客吸引力を排他的に利用」が判例の区別です。「登録によって初めて発生する産業財産権」ではありません。「顧客吸引力と無関係」ではパブリシティ権の性質に反します。「同時に問題になることはない」も誤りで、被写体の利益と写真の著作権は別に検討され…
関連キーワード: 肖像権・パブリシティ権・人格権・顧客吸引力
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級
AI開発のために著作物を学習用データとして利用する場合、著作権法第30条の4の説明として最も適切なものはどれか。
正解: 3. 著作物に表現された思想又は感情を享受する目的がなく、必要な限度で、著作権者の利益を不当に害しない場合に適用され得る
解説: 「享受する目的がなく、必要な限度で、利益を不当に害しない」が重要な条件です。学習後に元の作品と類似した画像を生成して販売するのは生成物を享受させる利用で、同条ではなく通常の著作権侵害の判断(類似性・依拠性)によります。「公表されていない著作物だけ」という限定はありません。補償金の…
関連キーワード: 著作権法30条の4・AI学習・非享受目的・情報解析
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
不正競争防止法上の営業秘密として保護されるための三要件はどれか。
正解: 1. 秘密として管理され、事業活動に有用で、公然と知られていないこと
解説: 「秘密として管理」「事業活動に有用」「公然と知られていない」が三要件です。「創作性、芸術性、公表済み」は要件ではなく、公表済みは非公知性とも整合しません。「大量蓄積、電子化、国外作成」も要件ではありません。「特許出願、販売実績、登録料納付」も営業秘密の成立条件ではありません。
関連キーワード: 不正競争防止法・営業秘密・秘密管理性・有用性・非公知性
- 正解済みまだ正解していませんQ28上級
現行の不正競争防止法上の限定提供データの説明として最も適切なものはどれか。
正解: 3. 業として特定の者に提供する情報として、電磁的方法で相当量蓄積・管理される技術上又は営業上の情報で、営業秘密を除くもの
解説: 「特定の者に提供」「電磁的方法で相当量蓄積・管理」「営業秘密を除く」が定義です。「秘密として管理され、有用で公然と知られていない情報」は営業秘密の定義(第2条第6項)で、限定提供データからは除かれています。「誰でも無償取得できる、管理されていない情報」は限定提供性と管理性を欠きま…
関連キーワード: 限定提供データ・不正競争防止法・相当蓄積性・電磁的管理
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
生成AIが作成した人物に関する文章をSNSで投稿する。刑法上の名誉毀損罪に関する説明として最も適切なものはどれか。
正解: 2. 公共の利害に関する事実で、目的が専ら公益を図ることにあり、真実であると証明された場合は処罰されない特例がある
解説: 「公共の利害」「専ら公益を図る目的」「真実であると証明」が処罰されない特例の要件です。「生成AIが作成した文章」でも投稿者の責任が当然になくなるわけではありません。「真実なら常に」は公共性と公益目的を欠いています。「公然性が認められることはない」も誤りで、不特定又は多数が閲覧でき…
関連キーワード: 名誉毀損・生成AI・SNS・公共性・公益目的
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
生成AIによる生成物の著作物性について、文化庁の整理に最も合致するものはどれか。
正解: 4. 人の創作的寄与の有無や程度を個別具体的に判断し、創作的な加筆・修正部分には著作物性が認められ得る
解説: 「創作的寄与の有無や程度を個別具体的に判断」が文化庁の整理です。「人がどのように関与しても一律に著作物にならない」わけではありません。「プロンプトの文字数」は決定基準ではありません。「有料の生成AIを利用」しただけで著作権が当然に発生するものでもありません。
関連キーワード: AI生成物・著作物性・創作的寄与・加筆修正
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級
生成AIが作成した説明文を社外向け資料に使う前の事実確認として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 重要な主張、数値、固有名詞を分け、官公庁資料など信頼できる情報源と照合する
解説: 「重要な主張、数値、固有名詞を分け」「信頼できる情報源と照合」が適切です。「文章が自然で具体的」は正確性の保証になりません。「同じ生成AIに再質問」は独立した検証ではありません。「リンク先の実在や内容を確認しない」では架空又は無関係な出典を見逃します。
関連キーワード: 生成AI・事実確認・ファクトチェック・ハルシネーション
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級
AI生成物が既存著作物の著作権を侵害するかを判断する際の基本的な考え方はどれか。
正解: 1. 既存著作物との類似性と、その著作物に基づいて作成したという依拠性の双方を検討する
解説: 「類似性」と「依拠性の双方を検討」が基本です。「同じジャンル」や作風の共通だけでは直ちに侵害となりません。「生成AIを利用した事実だけ」でも依拠性が必ず認められるわけではありません。「改めて検討する必要はない」も誤りで、生成物の利用時にも侵害の有無を検討します。
関連キーワード: AI生成物・著作権侵害・類似性・依拠性
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
「人間中心のAI社会原則」が基本理念として掲げる三つの価値はどれか。
正解: 4. 人間の尊厳、多様性と包摂性、持続性
解説: 「人間の尊厳、多様性と包摂性、持続性」が三つの基本理念です。「処理速度の最大化」などは事業指標です。「国家による一元管理」や「単一価値観への統一」は多様性と包摂性に反します。「判断責任のAIへの移転」も人間中心の考え方に反します。
関連キーワード: 人間中心のAI社会原則・人間の尊厳・多様性と包摂性・持続性
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級
「人間中心のAI社会原則」に示された七つのAI社会原則に含まれるものはどれか。
正解: 2. 公平性、説明責任及び透明性の原則
解説: 「公平性、説明責任及び透明性の原則」は七つの原則の一つです。「公平性と透明性を排除」は原則と逆です。「AIの判断を人間より優先」は人間中心の原則に反します。「持続性ある社会」は第2章の三つの基本理念の一つで、七つの原則には含まれません。
関連キーワード: AI社会原則・公平性・説明責任・透明性
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
AI事業者ガイドライン第1.1版の「共通の指針」の十項目に含まれる名称だけを組み合わせたものはどれか。
正解: 2. 公平性、透明性、アカウンタビリティ
解説: 「公平性、透明性、アカウンタビリティ」は、いずれも共通の指針の項目名です。十項目は、人間中心、安全性、公平性、プライバシー保護、セキュリティ確保、透明性、アカウンタビリティ、教育・リテラシー、公正競争確保、イノベーションです。肢1の「データ品質管理」、肢3の「国際標準化推進」、肢…
関連キーワード: AI事業者ガイドライン・共通の指針・アカウンタビリティ・教育・リテラシー
- 正解済みまだ正解していませんQ36中級
AI事業者ガイドラインにおける三つの主体の説明として正しいものはどれか。
正解: 4. AI開発者はシステムを開発し、AI提供者は製品・サービスに組み込んで提供し、AI利用者は事業で利用する
解説: 「開発者は開発、提供者は提供、利用者は事業利用」が正しい整理です。「自社の業務でAIサービスを利用する」のはAI利用者、「学習データを収集して開発する」のはAI開発者、「自社製品に組み込んで他社へ提供する」のはAI提供者の説明で、いずれも主体を取り違えています。
関連キーワード: AI開発者・AI提供者・AI利用者・AI事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ37中級
AI事業者ガイドラインの透明性に関する行動として最も適切なものはどれか。
正解: 3. AIの利用範囲や能力・限界、リスクを、相手に応じて適切に伝える
解説: AIの利用範囲や能力・限界、リスクを、相手の知識などに応じて伝えるのが適切です。情報提供は必要かつ技術的に可能な合理的範囲で行います。これはアルゴリズムやソースコードの開示を必ずしも想定するものではなく、プライバシーや営業秘密を尊重して行います。また、検証可能性を確保するため、入…
関連キーワード: 透明性・情報提供・AI事業者ガイドライン・能力と限界
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
高度なAIシステムを開発する組織のリスク管理として、AI事業者ガイドラインに沿うものはどれか。
正解: 1. 導入・市場投入前を含む全段階でリスクを特定・評価し、独立した内外部テストと緩和策を組み合わせて対処する
解説: 導入・市場投入前を含む全段階でリスクを評価し、独立した内外部テストと緩和策を組み合わせるのが適切です。市場投入まで評価しないことや、変化後の再評価を省くことは継続的なリスク管理に反します。脆弱性への対応には、必要な関係者との責任ある情報共有も重要です。
関連キーワード: 高度なAIシステム・リスク評価・外部テスト・AIセーフティ
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級
AI事業者ガイドラインが重視するAIガバナンスの進め方として最も適切なものはどれか。
正解: 3. 環境・リスク分析、ゴール設定、システムデザイン、運用、評価のサイクルを関係者と継続的に回す
解説: 「環境・リスク分析」から「評価」までのサイクルを継続的に回すのが適切です。規程を導入時のまま運用し続けると変化に追随できません。ガイドラインはAIガバナンスの構築を単なるコストではなく先行投資と捉えることを求めています。対策の程度はリスクの大きさに対応させるのが「リスクベースアプ…
関連キーワード: AIガバナンス・アジャイル・ガバナンス・リスク分析・継続的改善
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律が、基本理念で明示するリスクと対応の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. 犯罪利用、個人情報漏えい、著作権侵害などのおそれを踏まえ、研究開発・活用過程の透明性確保など必要な施策を講じる
解説: 「犯罪利用、個人情報漏えい、著作権侵害」と「透明性確保など必要な施策」が条文に沿います。「配慮を不要」とする規定ではありません。「原則全面禁止」ではなく適正な研究開発・活用の推進を目指します。「国際的協調を避けて」も誤りで、国際協調が基本理念に含まれます。
関連キーワード: AI新法・基本理念・透明性・権利利益
- 正解済みまだ正解していませんQ41上級
AI新法に基づく国の指針と、AI事業者ガイドラインの関係を理解した説明として最も適切なものはどれか。
正解: 1. 国は国際的な規範に即した指針を整備し、事業者はAI事業者ガイドラインも参照しながら自主的なリスク対応を具体化する
解説: 「国際的な規範に即した指針を整備」し、事業者がガイドラインを参照して具体化する理解が適切です。「刑罰を定める法律」ではなくAI事業者ガイドラインは非拘束的な指針です。「事業者ごとの検討は不要」にはならず、具体的リスクに応じた対応が必要です。「一律の事前許可制」や「ガイドラインを廃…
関連キーワード: AI新法・国の指針・AI事業者ガイドライン・リスクベース
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律に基づく基本計画と戦略本部の説明として正しいものはどれか。
正解: 4. 政府が基本計画を定め、内閣に人工知能戦略本部を置き、本部長には内閣総理大臣を充てる
解説: 「政府が基本計画を定め」「内閣に人工知能戦略本部」「内閣総理大臣を充てる」が正しい制度です。本部は内閣に置かれ(第19条)、本部に関する事務は内閣府が処理します(第26条)。「内閣府に置く」はこの二つを取り違えています。本部長には内閣総理大臣を充て(第22条第1項)、内閣官房長官…
関連キーワード: AI新法・人工知能基本計画・人工知能戦略本部・内閣総理大臣
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 42 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは生成AIパスポート試験の問題を5カテゴリに分けています。情報リテラシー・法務・AI社会原則にはオリジナル予想問題を42問収録し、サイト内の生成AIパスポート試験全180問の約23%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはフィッシング・個人情報保護法・要配慮個人情報・透明性などがあります。本試験の情報は合格率79.90%(2026年6月試験)・試験時間60分・受験料11,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、AIの基礎・生成AIの仕組みと歴史・現在の生成AIの動向などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
情報リテラシー・法務・AI社会原則の出題傾向 — 収録全42問の分析
ぴよパスに収録している生成AIパスポート試験「情報リテラシー・法務・AI社会原則」のオリジナル練習問題 全42問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級17問・中級17問・上級8問の全42問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- フィッシング3問
- 個人情報保護法3問
- 要配慮個人情報3問
- 透明性3問
- AI事業者ガイドライン3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「表現されていなくても」はアイデアと表現を混同しています。
Q21 著作権法上の「著作物」の定義として最も適切なものはどれか。 で確認する
次の科目へ
LLM・プロンプト実践36 問Premium 限定
5分野を横断して、知識の穴を見つける
公式試験には一部複数選択がありますが、ぴよパス模試は復習しやすい単一正解のオリジナル四択です。公式の章別配分・合格基準点は非公表のため、独自配分・60%を学習上の目安にしています。
60問の実力チェックを始める学習に使える参考書 3 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
2026年版シラバスを学び始める人には、全体像をつかむテキストと演習を1冊で往復できる教材が向く。主催団体GUGA監修で、シラバス改訂後に刊行された現行版のため、RAG・AIエージェント・MCPなど追加論点も含めて学習の軸にしやすい。
こんな人に: 生成AIを初めて体系的に学び、用語理解から演習まで1冊で進めたい受験者。
Amazonで価格を見る知識を読むだけでなく、章ごとの問題で理解を確かめたい受験者向け。2026年5月刊行のGUGA監修本なので、改訂シラバスを基準に学びながら、ぴよパスの四択演習で不足分野を反復する二段構えを作れる。
こんな人に: テキストを読みながら章単位で理解度を確認し、試験範囲を漏れなく固めたい受験者。
Amazonで見る専門用語が続く文章中心の教材で止まりやすい初学者には、マンガと図解で利用場面を先にイメージできる本が合う。2026年2月刊行のGUGA監修本で、最初の1周を完走してから四択演習へ移る導線を作りやすい。
こんな人に: AI用語に不慣れで、文章中心の参考書より具体例や図解から学びたい受験者。
Amazonで見る
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
情報リテラシー・法務・AI社会原則 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 生成AIパスポート試験の情報リテラシー・法務・AI社会原則は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは生成AIパスポート試験の情報リテラシー・法務・AI社会原則に全42問のオリジナル練習問題を用意しています。生成AIパスポート試験の収録全180問のうち約23%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 情報リテラシー・法務・AI社会原則はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは生成AIパスポート試験の問題を5カテゴリ(情報リテラシー・法務・AI社会原則 / AIの基礎・生成AIの仕組みと歴史・現在の生成AIの動向・LLM・プロンプト実践)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 情報リテラシー・法務・AI社会原則の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 情報リテラシー・法務・AI社会原則は、ぴよパスで生成AIパスポート試験の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している情報リテラシー・法務・AI社会原則の問題数は42問 / 全180問で、収録全体の約23%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、情報リテラシー・法務・AI社会原則を全60問中14問(約23%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 情報リテラシー・法務・AI社会原則で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 生成AIパスポート試験の合格基準は「主催団体は合格基準点を公表していません。ぴよパス模試では60%を学習上の目安にします」です。科目別の条件は「公式の科目別最低点は公表されていません」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。情報リテラシー・法務・AI社会原則の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


