QC検定®(品質管理検定®)2級 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング) 練習問題 第25問: 計量値と計数値の区別と、その扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
計量値と計数値の区別と、その扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 原料の重さに対する、できた製品の重さの割合を百分率で表した収率は、計量値のデータとして扱う。
割合で表したデータは、分子が測って得た値か、数えて得た値かで見分ける。収率は重さという連続量どうしの比なので、百分率で表しても計量値である(3が正しい)。これに対し、不適合品率は数えた個数が分子なので計数値になる。 1は誤り。時間は連続量を測った計量値で、記録の単位を秒で切って整数にしても計数値にはならない。 2は誤り。計量値は1個のデータが持つ情報が多いので、同じ確かさで判定するのに必要なサンプルは、計量抜取検査のほうが計数抜取検査より小さくて済む。 4は誤り。一定の大きさの単位に見つかるきずの数(欠点数)はポアソン分布をもとに考え、二項分布は決まった個数の中の不適合品の数に当てはめる。
関連キーワード: 計量値・計数値・収率・計量抜取検査・ポアソン分布
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