QC検定®(品質管理検定®)2級 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング) 練習問題 第24問: ある部品の質量は、平均80.0g、標準偏差2.0gの正規分布に従っている。規格の下限が77.0gのとき、下限を下回る製品の割合はおよそいくらか。
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中級推定正答率 約 62%
ある部品の質量は、平均80.0g、標準偏差2.0gの正規分布に従っている。規格の下限が77.0gのとき、下限を下回る製品の割合はおよそいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 6.68%
下限を標準化すると、u=(77.0-80.0)/2.0=-1.5となる。正規分布表から、標準正規分布でuが1.5を超える片側の確率は0.0668であり、分布は左右対称なので、uが-1.5を下回る確率も0.0668となる。したがって下限を下回る割合は約6.68%で、4が正しい。1の3.34%は、片側の確率をさらに2で割った誤り。2の13.36%は、上下両側の確率を足した値で、下限の外側だけの割合ではない。3の43.32%は、平均からuが1.5までの間に入る確率である。
関連キーワード: 正規分布・標準化・正規分布表・規格
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