QC検定®(品質管理検定®)2級 QC的ものの見方・考え方と品質の概念 練習問題 第20問: 「仕事の質(仕事の品質)」の捉え方と、その管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
「仕事の質(仕事の品質)」の捉え方と、その管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 仕事の質を高めて誤りや手戻りを減らすと、やり直しにかかる費用と時間が減るので、コストや納期もあわせてよくなる
誤りや手戻りが減ると、やり直しのための材料や工数、待ち時間が要らなくなるので、仕事の質を高めることは、品質だけでなくコストや納期の改善にもつながる(1が正しい)。品質とコストを引き換えにする見方とは異なる点に注意する。 2は誤り。できばえの品質は、設計で定めたねらいの品質に、実際に作った製品やサービスがどれだけ合っているかを表す言葉で、仕事の質を言い換えたものではない。 3は誤り。製品の品質だけを見るのが狭い意味の品質で、仕事の質は、品質を広い意味で捉えたときに含まれる。 4は誤り。設計・営業・事務まで全部門で品質を管理する考え方は、ISO 9001が発行された1987年より前から、日本の全社的品質管理(TQC)の中で育ってきた。
関連キーワード: 仕事の質・できばえの品質・狭い意味の品質・全社的品質管理
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