QC検定®(品質管理検定®)2級 QC的ものの見方・考え方と品質の概念 練習問題 第17問: 魅力的品質の判定の仕方や、それを含む品質の捉え方について、最も適切なものはどれか。
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魅力的品質の判定の仕方や、それを含む品質の捉え方について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ある要素が魅力的品質かどうかは、その要素が備わっている場合と備わっていない場合の二つの問いへの顧客の回答を組み合わせて判定する。
魅力的品質は、顧客がなくても困らないと受け止めているのに、実現すると満足を大きく押し上げる品質要素である。狩野らは、品質を、物理的にどれだけ満たされているかという客観の面と、顧客がどう感じるかという主観の面との対応で捉える二元的な見方を示し、それまでの一元的な見方に代えることを提案したので、肢4は誤り。分類では、要素があった場合となかった場合のそれぞれをどう感じるかを対にして尋ね、回答の組合せで判定する(肢1)。肢2のように要望の強さで決めるものではない。 肢3は、満足にも不満にもつながらない無関心品質の説明であり誤りである。
関連キーワード: 魅力的品質・当たり前品質・無関心品質・二元的
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