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QC検定®(品質管理検定®)2級 QC的ものの見方・考え方と品質の概念 練習問題 第15問: 品質特性の測り方を見直した次の例のうち、代用特性を用いた例として、最も適切なものはどれか。

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品質特性の測り方を見直した次の例のうち、代用特性を用いた例として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 部品を引っ張って壊す試験で強さを測る代わりに、壊さずに硬さを測って、強さの良否を判断する。

代用特性は、求められている品質特性をそのまま測るのが難しいとき(壊さないと測れない、時間や費用がかかりすぎるなど)に、それと結びつきの強い別の品質特性を測って、同じ判断に使うものである(JSQC-Std 00-001 3.9)。 1は、壊さないと分からない強さを、壊さずに測れる硬さで判断しており、代用特性を用いた例である。使う前に、硬さと強さの関係をデータで確かめておく。 2は、測り方を切断から超音波に替えただけで、測っている特性は厚さのままである。 3は、外径を数値で読む代わりに、規格の上下の限界に入るかどうかで見ている。特性は外径のままで、計量値で見るか計数値で見るかの違いにとどまる。 4は、強さという同じ特性の値を、自社の試験の代わりに購入先の成績書で確かめる間接検査の考え方で、別の特性を測ってはいない。

関連キーワード: 代用特性・品質特性・限界ゲージ・間接検査

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