QC検定®(品質管理検定®)2級 QC的ものの見方・考え方と品質の概念 練習問題 第5問: 潜在トラブルを顕在化させる活動では、けがや不具合に至らなかったヒヤリ・ハットの段階で手を打つことを重んじる。その根拠としてよく引かれるハインリッヒの法則では、重
この科目 –/27 解いた
上級推定正答率 約 30%
潜在トラブルを顕在化させる活動では、けがや不具合に至らなかったヒヤリ・ハットの段階で手を打つことを重んじる。その根拠としてよく引かれるハインリッヒの法則では、重い災害1件の背後に軽傷の災害が29件あるとされる。同じ法則で、さらにその背後にあるとされる傷害のない事故の件数はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 300件
ハインリッヒの法則は、同じ人が起こした330件の災害を、重い災害1件、軽傷の災害29件、傷害のない事故300件に分けて示したもので、1:29:300の法則とも呼ばれる(肢1)。表に出た災害の下には、けがに至らなかった事故がはるかに多く隠れており、その段階で要因を除くことが、潜在トラブルを顕在化させて大きな損失を防ぐ考え方につながる。肢2の数千は、300件の傷害のない事故のさらに背後にあると指摘された不安全な行動や状態の数で、事故の件数ではない。肢3の600は、別の研究であるバードの事故比率(1:10:30:600)で、傷害も物損もない事故に当たる数である。肢4の1,000件は、どちらの研究にも出てこない。
関連キーワード: 潜在トラブル・顕在化・ハインリッヒの法則・傷害のない事故・バードの事故比率
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告