QC検定®(品質管理検定®)2級 検定と推定の考え方 練習問題 第22問: データから求める平方和や検定統計量の自由度について、正しいものはどれか。ここで、nはサンプルの大きさとする。
この科目 –/25 解いた
上級推定正答率 約 30%
データから求める平方和や検定統計量の自由度について、正しいものはどれか。ここで、nはサンプルの大きさとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 母平均μが既知で、μからの偏差の2乗和を求めたときは、その平方和の自由度はnである
自由度は、平方和を計算するときに独立に動ける偏差の数で、データから推定して使った量の数だけ減る。 1は正しい。μが既知なら平均をデータから推定していないので偏差に制約がかからず、自由度はnのままである(Σ(x−μ)²/σ²は自由度nのχ²分布に従う)。 2は誤り。2組それぞれで平均を推定するので2つ減り、nA+nB−2である。 3は誤り。正規近似の統計量u0は標準正規分布に従うので、自由度を使わない。 4は誤り。単回帰では切片と傾きの2つを推定するので、残差の自由度はn−2である。
関連キーワード: 自由度・平方和・正規近似・単回帰・残差
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告