QC検定®(品質管理検定®)2級 検定と推定の考え方 練習問題 第15問: 有意水準を α として検定を行うときの棄却域の決め方について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
有意水準を α として検定を行うときの棄却域の決め方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 帰無仮説が正しいときに、検定統計量が棄却域に入る確率が α となるように定める
棄却域は、帰無仮説が正しいと仮定したときの検定統計量の分布をもとに、そこに入る確率が有意水準 α となる範囲として定める(肢3)。両側検定では α を左右に α/2 ずつ分けるので、肢1 のように各側に α を置くと全体で 2α になる。β は対立仮説が正しいときに棄却域に入らない確率で、真の値やサンプル数によって変わり、α と足して1になる関係はない(肢2。1 − β が検出力)。肢4 の u0 は σ/√n で割って標準化した量なので、境界は標準正規分布の点(両側5%なら ±1.960)で決まり、サンプル数によらない。
関連キーワード: 棄却域・有意水準・両側検定・第2種の誤り・検出力
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