QC検定®(品質管理検定®)2級 検定と推定の考え方 練習問題 第10問: ある工程の母平均について、95%信頼区間を 48.0〜52.0 と求めた。この「95%」が表すこととして正しいものはどれか。
この科目 –/25 解いた
上級推定正答率 約 35%
ある工程の母平均について、95%信頼区間を 48.0〜52.0 と求めた。この「95%」が表すこととして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 同じ方法で標本を取って区間を求めることを繰り返すと、求めた区間のおよそ95%が、それぞれ母平均をその内側に含む
母平均は工程で決まった一つの値で、標本を取り直すたびに変わるのは計算で求める区間の側である。信頼率95%は区間の作り方の確かさを表し、同じ手順で区間を作ることを繰り返すと、そのうち約95%の区間が母平均を含む(2が正しい)。 1は誤り。一度求めた 48.0〜52.0 は母平均を含むか含まないかのどちらかで、母平均が確率的にこの範囲に入るとは考えない。 3は誤り。標本平均が 48.0〜52.0 に入る割合は母平均の位置で変わり、母平均がちょうど 50.0 でなければ95%にならない。 4は誤り。区間の幅は σ/√n に比例し、個々の製品の値の散らばりよりずっと狭いので、個々の値の約95%が入る範囲とは別のものである。
関連キーワード: 信頼区間・信頼率・母平均・標本平均
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告