QC検定®(品質管理検定®)2級 管理図と工程能力指数 練習問題 第9問: X̄−R管理図で、群の作り方とX̄管理図の管理限界の幅(上方管理限界と下方管理限界の間隔)との関係について述べた記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 42%
X̄−R管理図で、群の作り方とX̄管理図の管理限界の幅(上方管理限界と下方管理限界の間隔)との関係について述べた記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 平均の異なる2台の機械の製品を同じ群に混ぜて作ると、管理限界の幅は広がる
X̄管理図の管理限界は総平均±A2R̄で、R̄は群の中のばらつき(群内変動)から決まる。平均の違う2台の機械の製品を同じ群に混ぜると、機械の差が範囲Rに入ってR̄が大きくなり、幅は広がる(1が正しい)。群の大きさを4から9にするとR̄は大きくなるが、A2が0.729から0.337に下がり、幅は6σ/√nにより3σから2σに狭まる(2は誤り)。群の数を増やしてもR̄の期待値は変わらない(3は誤り)。群間の平均の変動はR̄に入らないので幅を広げず、限界外の点として現れる(4は誤り)。
関連キーワード: X̄管理図・管理限界・群内変動・群の大きさ
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