メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第16問: 2つの特性x、yについて散布図を描き、相関係数を求めた。相関係数の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/25 解いた
中級

2つの特性x、yについて散布図を描き、相関係数を求めた。相関係数の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. xを変えればyが変わることが技術的に確かな2特性でも、xを動かす範囲を狭く取ったデータほど、相関係数は0に近づく。

y=βx+ε(εは測定や工程のばらつき)とみると、相関係数の2乗はβ²Var(x)/(β²Var(x)+Var(ε))で、xを動かす範囲を狭めてVar(x)が小さくなるほど0に近づく。因果があっても相関係数の大小だけで判断せず、xを動かした範囲も確かめる(3が正しい)。 1は誤り。点が右上がりの1本の直線の上に並んでいれば、傾きの大小によらず相関係数は+1である。 2は誤り。r=Sxy/√(Sxx·Syy)で、xを−1倍するとSxyの符号だけが逆になるので、大きさは同じで符号が逆になる。 4は誤り。層ごとに強い相関があっても、層によってxやyの水準がずれていると、混ぜたデータでは相関が打ち消されて見えにくくなることがある。層別して確かめる。

関連キーワード: 相関係数・散布図・層別・因果

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行

過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (100問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告