QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第15問: n=10組のデータ(x、y)について、xの偏差平方和Sxx=40.0、yの偏差平方和Syy=90.0、xとyの偏差積和Sxy=−36.0を得た。xとyの相関係数
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n=10組のデータ(x、y)について、xの偏差平方和Sxx=40.0、yの偏差平方和Syy=90.0、xとyの偏差積和Sxy=−36.0を得た。xとyの相関係数rはいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. −0.60
相関係数はr=Sxy/√(Sxx・Syy)で求める。√(40.0×90.0)=√3600=60.0なので、r=−36.0/60.0=−0.60となり、2が正しい。1の−0.90はSxy/Sxxで、yのxへの回帰直線の傾き(回帰係数)にあたる。4の−0.40はSxy/Syyで、xをyで説明する回帰の傾きにあたる。3の−0.067は、偏差積和をn-1で割った共分散(−4.0)を、偏差平方和から求めた60.0で割ってしまった値で、分子と分母の扱いがそろっていない。
関連キーワード: 相関係数・偏差平方和・偏差積和・回帰係数
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