QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第4問: 水準数3、各水準の繰り返し数6の一元配置実験で、分散分析の結果、誤差分散がVe=3.00となった。水準A1のデータの平均が11.20のとき、A1での母平均の信頼
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中級推定正答率 約 54%
水準数3、各水準の繰り返し数6の一元配置実験で、分散分析の結果、誤差分散がVe=3.00となった。水準A1のデータの平均が11.20のとき、A1での母平均の信頼率95%の信頼区間はどれか。必要なら、t(2, 0.05)=4.303、t(15, 0.05)=2.131、t(17, 0.05)=2.110(いずれも両側確率)、正規分布の両側5%点1.960を用いよ。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 9.69〜12.71
誤差の自由度はφe=a(r-1)=3×5=15なので、水準A1の母平均の95%信頼区間は、x̄1±t(15, 0.05)√(Ve/r)で求める。√(3.00/6)≒0.707なので、区間の幅の半分は2.131×0.707≒1.507となり、11.20±1.507から9.69〜12.71となる(1が正しい)。母分散の代わりに推定値Veを使うので、正規分布ではなく自由度φeのt分布を用いる。 2はt分布の代わりに正規分布の1.960を使った値、3は√を付けずにVe/r=0.5をそのまま掛けた値、4はVeを繰り返し数rで割らずに√Veを使った値である。
関連キーワード: 一元配置実験・信頼区間・誤差分散・t分布・誤差の自由度
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