QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第3問: 水準数3、各水準の繰り返し数5の一元配置実験を行い、水準ごとのデータの合計がT1=50、T2=60、T3=70となった。因子Aの平方和(変動)SAはいくらか。
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上級推定正答率 約 30%
水準数3、各水準の繰り返し数5の一元配置実験を行い、水準ごとのデータの合計がT1=50、T2=60、T3=70となった。因子Aの平方和(変動)SAはいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 40
総合計Tは180、データの総数Nは15なので、修正項CT=T²/N=180²/15=2160となる。SA=(T1²+T2²+T3²)/r-CT=(2500+3600+4900)/5-2160=2200-2160=40なので、4が正しい。水準ごとの平均(10、12、14)と総平均12との差の2乗和8に、繰り返し数5を掛けても同じ40になる。1の8は繰り返し数を掛け忘れた値、2の120はデータの総数15を掛けてしまった値、3の200は水準の合計どうしの偏差の2乗和(100+0+100)を、繰り返し数で割らずにそのまま使った値である。なお、SAの自由度は2なので、平均平方VAは20となる。
関連キーワード: 一元配置実験・平方和・修正項・繰り返し数
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