QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第25問: 供給者(外注先)の品質を確かめるために用いる監査や認証の区分と仕組みについて、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 37%
供給者(外注先)の品質を確かめるために用いる監査や認証の区分と仕組みについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 購買者から依頼を受けた外部の専門家が、購買者に代わって供給者の工程を監査する場合も、第二者監査に区分される
第二者監査は、顧客のように相手の組織に利害をもつ側が行う監査で、その依頼を受けた外部の者が代わりに行う場合もこれに入るので、2が正しい。購買者が供給者を監査するのが典型である。 1は誤り。ISO 9001の認証で確かめるのは、供給者の品質マネジメントシステムが規格の要求事項に合っているかであり、日本適合性認定協会の整理でも、マネジメントシステムの認証と製品の認証は別の制度とされている。 3は誤り。組織が自ら選んだ監査員に自分の仕組みを監査させるのは内部監査で、品質管理用語16.5でも適合性評価の区分でも、提供する側自身が行う第一者の評価にあたる。 4は誤り。第三者による認証の審査で基準になるのはISO 9001などのマネジメントシステム規格であり、購買者と供給者の間の取決めではない。
関連キーワード: 第二者監査・ISO 9001・内部監査・第三者監査・認証
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