QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第24問: 日本の規格づくりの仕組みと、国際規格との関係について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
日本の規格づくりの仕組みと、国際規格との関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. JISは、制定や改正などの日から少なくとも5年を経過する日までに、なお適正かどうか見直すよう法律で定められている
産業標準化法第17条(認定産業標準作成機関の案によるものは第18条)は、JISが制定、確認又は改正の日から少なくとも5年を経過する日までに、なお適正であるかどうかを見直し、確認・改正・廃止をするよう定めているので、1が正しい。 2は誤り。同法第2条は、産業標準化を、鉱工業品などに関する事項を全国的に「統一し、又は単純化すること」と定めている。 3は誤り。日本産業標準調査会のJISと国際規格の整合化の考え方では、許される技術的差異を明記して説明したJISは「修正(MOD)」に区分され、「一致(IDT)」とともに国際規格に整合しているものとされる。「同等でない(NEQ)」は、差異が明記されず対応がはっきりしないものをいう。 4は誤り。日本規格協会の標準化教育プログラムのとおり、国際規格そのものは任意制の規格であり、会員の国だからといって守る義務が生じるわけではない。
関連キーワード: 産業標準化法・JIS・国際規格・整合化・産業標準化
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