QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第23問: 資材の在庫管理で用いられる発注の方式や、品目を分けて管理する手法について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 48%
資材の在庫管理で用いられる発注の方式や、品目を分けて管理する手法について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. ダブルビン方式は、同じ量を入れた二つの容器の一方が空になったら発注する方式で、定量発注方式の一種である。
4が正しい。ダブルビン方式は、在庫を同じ量ずつ二つの容器に分けて置き、片方を使い切った時点を発注点として容器一つ分を発注する方式で、定量発注方式を簡単にした一種である。単価の安い小物の部品などに用いられる。 1は誤り。定期発注方式は、発注のたびに需要の見込みと在庫から量を決めるので手間がかかり、単価が高く需要の変動が大きい品目(A品目)に向く。単価が安く使用量が安定した品目には定量発注方式が向く。 2は誤り。ABC分析は、品目を使用金額(使用量に単価を掛けたもの)や使用量の大きい順に並べて区分する手法で、単価の高さの順に並べるものではない。 3は誤り。経済的発注量は、発注費用と保管費用(在庫を持つための費用)の合計を最も小さくする1回の発注量である。
関連キーワード: ダブルビン方式・定量発注方式・定期発注方式・ABC分析・経済的発注量
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