QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第22問: 設備管理で使われる保全の種類について、活動の例と、その活動が当たる保全の名称との組合せとして、正しいものはどれか。
この科目 –/25 解いた
中級推定正答率 約 52%
設備管理で使われる保全の種類について、活動の例と、その活動が当たる保全の名称との組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 使っている設備の故障の原因を調べ、部品を寿命の長い材質のものに替えて故障を起こりにくくする活動は、改良保全に当たる
2が正しい。改良保全は、いま使っている設備の弱い所を、故障の原因を調べた結果にもとづいて材質や構造から改め、故障しにくくしたり保全しやすくしたりする活動である。 1は誤り。新しい設備の計画や設計の段階で、それまでの保全の記録を生かして故障しにくく保全しやすい設備にするのは保全予防(MP)で、改良保全は使用中の設備を対象とする。 3は誤り。点検は毎月決まって行っていても、取り替える時期は点検で測った傷み具合の傾向で決めているので、劣化の状態にもとづく状態監視保全に当たる。時間計画保全は、決めた周期や累積の運転時間に達したら、状態によらず保全を行う方式である。 4は誤り。作業者自身が行う清掃・給油・増し締めは自主保全で、設計の段階の活動である保全予防とは別のものである。
関連キーワード: 改良保全・保全予防・時間計画保全・状態監視保全・自主保全
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告