QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第18問: 社会的責任に関する国際規格ISO 26000についての記述として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
社会的責任に関する国際規格ISO 26000についての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ISO 26000は、要求事項を定めて認証に用いる規格ではなく、組織が社会的責任に取り組むための手引として使う規格である
日本規格協会のISO/SR国内委員会の解説によると、ISO 26000は社会的責任に関する手引(ガイダンス)の規格で、要求事項を示した認証用の規格ではないので、1が正しい。 2は誤り。中核主題は組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業慣行、消費者課題、コミュニティへの参画及びコミュニティの発展の7つで、組織統治はほかの6つに取り組む土台とされる。 3は誤り。企業だけでなく様々な組織が責任を負うと考えられるようになったため、CSRではなく単にSR(社会的責任)と呼び、ISO 26000は組織の規模や所在地を問わず、あらゆる種類の組織のための手引とされる。 4は誤り。ISO 26000は2010年11月に発行された。
関連キーワード: 社会的責任・ISO 26000・中核主題・組織統治・手引
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