QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第16問: 品質マネジメントシステムの運用で扱う文書・記録やマネジメントレビューに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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品質マネジメントシステムの運用で扱う文書・記録やマネジメントレビューに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 文書の媒体には、紙や電子データのほか、写真や、見本として保管する現物(マスターサンプル)も含まれる
日本品質管理学会の品質管理用語では、文書は情報そのものだけでなく、それを載せる入れ物(媒体)も含めた言葉で、入れ物には紙や電子的な記憶媒体のほか、写真やマスターサンプル、それらを組み合わせたものもありうるとしており、1が正しい。 2は誤りで、記録は行った活動の結果や証拠を残す文書なので内容を後から変えないのが原則だが、誤記に気づいたときの訂正は行う。 3は誤りで、組織の品質マネジメントシステム全体を書き表したものは品質マニュアルである。品質計画書は、ある製品や契約、プロジェクトに絞って、誰がいつ、どの手順や資源を当てるかを決めたものをいう。 4は誤りで、マネジメントレビューは、社長などの経営の責任者が自ら、仕組みが目的に合い、十分で、成果を上げているかを確かめて次の改善につなげる活動で、管理責任者に任せて済ませるものではない(同用語 15.1・15.3・15.7・15.8・16.1)。
関連キーワード: 品質マネジメントシステム・文書・記録・品質計画書・マネジメントレビュー
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