QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第12問: 品質経営の診断・監査のうち、トップ診断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
品質経営の診断・監査のうち、トップ診断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 経営トップ自らが各部門の方針の実施状況や問題点を確かめるもので、方針管理の進め方の中に一つの段階として組み込まれている
日本品質管理学会の方針管理の指針(7.5〜7.7)は、組織全体の方針管理の進め方として、方針の実施とその管理、トップマネジメントによる診断、期末のレビューを別々の段階に置いており、トップ診断は経営トップが各部門の方針の実施状況や問題点を自ら確かめる段階として方針管理に組み込まれているので、1が正しい。同学会の小集団改善活動の指針(4.5)も、トップ診断の機会に各部門の改善活動の実践状況を確かめるとよいとしている。 2は誤りで、ISO 9001が求めるマネジメントレビューは、トップ診断とは別の活動である。 3は誤りで、期末のレビューは診断の後に置かれた別の段階である。 4は誤りで、トップ診断は自社の部門を対象とする組織内の活動であり、取引先を評価するものではない。
関連キーワード: トップ診断・方針管理・マネジメントレビュー・期末のレビュー
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