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QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第11問: 品質監査のうち、内部監査や製品・サービス監査に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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品質監査のうち、内部監査や製品・サービス監査に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 内部監査は組織が指名した監査員が行うもので、組織が外部の者に依頼して、組織の代理人として行わせる場合も含まれる

日本品質管理学会の品質管理用語では、内部監査は、組織が選んだ監査員が、決めた基準どおりにマネジメントシステムが動いているかを、集めた証拠をもとに偏りなく確かめる活動とされ、監査を行うのは組織の構成員のほか、組織の代理人の場合もあるとしているので、4が正しい。 1は誤りで、製品・サービス監査は、顧客の目で見て、製品やサービスが求められる条件を満たしているかを確かめるもので、合否を判定して不適合品を取り除くのは検査や選別の役目である。 2は誤りで、経営の責任者が自ら仕組み全体を見直して改善につなげるのはマネジメントレビューである。 3は誤りで、自社で定めた基準でTQM(総合的品質管理)の成熟度を組織自身が測るのは自己評価であり、内部監査とは別の用語である(同用語 10.1・16.1・16.4〜16.6)。

関連キーワード: 品質監査・内部監査・監査員・代理人・自己評価

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