QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第8問: 小集団改善活動で、問題・課題に取り組む小集団の編成について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
小集団改善活動で、問題・課題に取り組む小集団の編成について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 部門ごとのプロジェクトチームや部門横断チームだけでなく、条件を満たしていれば委員会も、小集団改善活動の小集団に当たるとされる
日本品質管理学会の小集団改善活動の指針によれば、小集団とは、知識や技能、ものの見方、権限などがそれぞれ違う人が2人以上集まり、一つの問題や課題に一緒に取り組むものをいう。委員会や部門横断チーム、部門ごとのプロジェクトチーム、QCサークルのいずれも、リーダーがいる、各自の役割がはっきりしているといった条件を満たせば小集団とされるので、4が正しい。 1は誤りで、指針は5〜8人を理想とし、人数が10人を超えると集団としてのまとまりが弱まって意見もまとめにくくなるとしている。 2は誤りで、決まった形で繰り返し起きる問題は、それに合わせて作った部・課・係などの既存の組織で扱うのがよく、小集団の編成が効果を発揮するのは従来にない問題や内容が見えていない問題である。 3は誤りで、小集団は、違う知識や見方をもつ人が連携し、一人では手に負えない問題に取り組めるようにするためのものである(同指針 4.2)。
関連キーワード: 小集団改善活動・小集団・部門横断チーム・委員会
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