QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第3問: 社内標準がそなえるべき要件について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 47%
社内標準がそなえるべき要件について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 社内標準は、今のやり方を写すだけでなく、この先の変化の見通しも織り込んだ内容で定める。
社内標準の要件としては、実行できること、使う人を含む関係者が合意して決めること、文章や図表で具体的・客観的に書くこと、守る義務を伴うものとして権威づけること、社内の他の標準やJISなどの規格と矛盾しないこと、必要なときに改正して常に最新に保つこと、そして現在から将来を見通した将来志向の形であることが挙げられる。 4は将来志向の要件にあたり正しい。 1は誤りで、社内標準は現場が実際に守れる内容で定める。 2は誤りで、改正は周期を待たずに必要が生じたときに行い、最新の状態を保つ。 3は誤りで、使う側の部門を外して主管部門だけで決めるのは、使う人を含む関係者の合意で決めるという要件に反する(日本規格協会 標準化教育プログラム[共通分野編]第6章 p.14 社内標準の要件④。p.3 の社内標準化の定義も、社内の関係者が合意して標準を定めることを前提にしている)。
関連キーワード: 社内標準・要件・将来志向・合意
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