貸金業務取扱主任者資格試験 返済能力の調査・総量規制 練習問題 第25問: 指定信用情報機関と信用情報提供契約を締結している加入貸金業者Aによる個人信用情報の提供(貸金業法第41条の35)に関する記述として、正しいものはどれか。なお、貸
返済能力の調査・総量規制
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第25問
指定信用情報機関と信用情報提供契約を締結している加入貸金業者Aによる個人信用情報の提供(貸金業法第41条の35)に関する記述として、正しいものはどれか。なお、貸付けの契約は、極度方式基本契約その他の内閣府令で定める契約を除くものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. Aは、資金需要者である個人の顧客と貸付けの契約を締結したときは、遅滞なく、その個人信用情報を加入指定信用情報機関に提供する。
「個人の顧客と貸付けの契約を締結したときは、遅滞なく、その個人信用情報を加入指定信用情報機関に提供する」が正しい記述です。貸金業法第41条の35第2項は、加入貸金業者が資金需要者である個人の顧客と貸付けの契約を締結したときに、遅滞なく個人信用情報を提供することを求め、同条第3項は、提供した個人信用情報に変更があったときも遅滞なく変更内容を提供することを求めています。
提供は契約の締結の時に遅滞なく行うもので、締結の時に提供せず「完済された時に初めて」提供すればよいのではありません(完済で残高が変わったときは、第3項の変更の提供をします)。提供の対象は個人の顧客の契約で、法人の顧客の契約は含まれません。
変更は「次の定期の提供」にまとめるのではなく、遅滞なく提供します。締結時と変更時の2つの場面を押さえましょう。
根拠・参照資料: 貸金業法第41条の35第2項・第3項
関連キーワード: 指定信用情報機関・個人信用情報・加入貸金業者
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