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法令

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  • 正解済みまだ正解していませんQ1

    高圧ガス保安法にいう「高圧ガス」について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 3. 常用の温度で圧力が 0.5 MPa の圧縮ガスであっても、温度 35 ℃で圧力が 1 MPa 以上となるものは高圧ガスである。

    解説: 肢3が正しい記述です。高圧ガス保安法第2条第1号は、常用の温度で 1 MPa 以上となる圧縮ガスで現にその圧力が 1 MPa 以上のもののほか、温度 35 ℃で圧力が 1 MPa 以上となる圧縮ガス (圧縮アセチレンガスを除く) も高圧ガスとしています。肢2は誤りで、液化ガスは常…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第2条

    関連キーワード: 高圧ガスの定義・法第2条・圧縮ガス・液化ガス・35℃

  • 正解済みまだ正解していませんQ2

    液化石油ガスの製造に係る許可と届出について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 第一種製造者が製造をする高圧ガスの種類を変更するときは、変更後 30 日以内に都道府県知事等に届け出る。

    解説: 肢1が誤りです。高圧ガス保安法第14条第1項は、第一種製造者が製造のための施設の位置、構造若しくは設備の変更の工事をし、又は製造をする高圧ガスの種類若しくは製造の方法を変更しようとするときは、都道府県知事の許可を受けなければならないと定めています。変更後 30 日以内の事後の届出…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第14条・第20条

    関連キーワード: 第一種製造者・製造の許可・第二種製造者・変更の許可・完成検査

  • 正解済みまだ正解していませんQ3

    液化石油ガスの販売と貯蔵所について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 第一種製造者が許可を受けたところに従って製造施設で貯蔵する液化石油ガスについても、別に第一種貯蔵所の許可が必要である (製造の許可とは別の手続き)。

    解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第16条第1項ただし書は、第一種製造者が第5条第1項の許可を受けたところに従って高圧ガスを貯蔵するときは、第一種貯蔵所の許可を要しないとしています。製造の許可の中で貯蔵も審査されているためです。肢1の販売の届出 (法第20条の4。一般消費者等に LP…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第16条・第17条の2・第20条の4

    関連キーワード: 販売の届出・第一種貯蔵所・第二種貯蔵所・第二種ガス・10kg=1m³

  • 正解済みまだ正解していませんQ4

    液化石油ガスの貯蔵の方法に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 貯蔵する液化石油ガスの容積が 1.5 m³ 以下であれば、貯蔵の方法の技術上の基準は適用されない (液化ガスでは質量 15 kg まで)。

    解説: 肢4が誤りです。液化石油ガス保安規則第20条は、貯蔵の規制を受けない容積を 0.15 m³ (液化ガスでは質量 1.5 kg) と定めており、1.5 m³ ではありません。家庭用のカセットボンベ数本程度の量だけが規制の外に置かれています。肢1の車両等に固定・積載した容器による貯蔵…

    根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第19条・第20条

    関連キーワード: 貯蔵の方法・容器置場・2m・40℃・0.15m³

  • 正解済みまだ正解していませんQ5

    液化石油ガスの移動に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 内容積 120 L 以上の充塡容器等は、消防法の第四類の危険物と同一の車両に積載して移動することができる。

    解説: 肢3が誤りです。液化石油ガス保安規則第49条第6号は、充塡容器等を消防法の危険物と同一の車両に積載して移動しないことを定め、例外として認めているのは内容積 120 L 未満の充塡容器等と第四類の危険物の組合せだけです。120 L 以上の容器は第四類の危険物とも同一車両に積載できま…

    根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第48条・第49条

    関連キーワード: 移動・警戒標・防波板・危険物との混載・120L

  • 正解済みまだ正解していませんQ6

    第一種製造者の保安統括者、保安技術管理者及び保安係員について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. 保安係員の選任・解任は、保安統括者と同じく、選任又は解任の日から遅滞なく 1 件ごとに都道府県知事等へ届け出なければならない。

    解説: 肢5が誤りです。保安技術管理者と保安係員の選任・解任の届出は、液化石油ガス保安規則第65条第2項により、前年の 8 月 1 日からその年の 7 月 31 日までの分をまとめて期間終了後遅滞なく行う方式で、保安統括者のように 1 件ごとに遅滞なく届け出るのではありません。届出そのも…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第27条の2、液化石油ガス保安規則第64条・第65条

    関連キーワード: 保安統括者・保安技術管理者・保安係員・選任の届出・交替制

  • 正解済みまだ正解していませんQ7

    保安係員の職務と講習について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 定期自主検査の実施の監督は保安統括者の職務であり、保安係員の職務には含まれていない。

    解説: 肢1が誤りです。液化石油ガス保安規則第74条第3号は、定期自主検査の実施を監督することを保安係員の職務として定めています。定期自主検査は保安係員が監督し、その記録を保存することが第一種製造者の義務です。肢5の技術上の基準への適合の監督 (同条第1号・第2号)、肢2の巡視及び点検 …

    根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第66条・第74条

    関連キーワード: 保安係員の職務・定期自主検査・巡視点検・講習・応急措置

  • 正解済みまだ正解していませんQ8

    危害予防規程、保安教育、帳簿及び届出について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 第一種製造者が備える帳簿のうち、製造施設に異常があった年月日とそれに対してとった措置の記録は、記載の日から 2 年間保存する (容器による授受の記録と同じ期間)。

    解説: 肢3が誤りです。液化石油ガス保安規則第93条第1項は、製造施設に異常があった場合の年月日と措置の記録を記載の日から 10 年間保存することと定めています (容器への充塡や容器による授受の記録は 2 年間)。異常の記録は事故の再発防止や原因調査のために長く残す趣旨です。肢1の危害予…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第26条・第27条・第63条、液化石油ガス保安規則第93条

    関連キーワード: 危害予防規程・保安教育計画・帳簿・10年間・事故届

  • 正解済みまだ正解していませんQ9

    保安検査と定期自主検査について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 定期自主検査は、保安検査を受けた年については保安検査がこれを兼ねるので、その年の実施は要しない。

    解説: 肢3が誤りです。保安検査 (高圧ガス保安法第35条) と定期自主検査 (第35条の2) は別の制度で、保安検査を受けた年であっても定期自主検査を省略することはできません。保安検査は行政等による検査、定期自主検査は事業者が自ら行う検査で、どちらも 1 年に 1 回 (以上) です。…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第35条・第35条の2、液化石油ガス保安規則第77条・第81条

    関連キーワード: 保安検査・定期自主検査・特定施設・1年に1回・検査記録

  • 正解済みまだ正解していませんQ10

    液化石油ガスの製造施設 (第一種製造設備) の位置、構造及び設備に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 貯槽に取り付けた液化石油ガスの配管の貯槽直近に設けるバルブは、使用時以外も常時開としておく (直近のバルブは緊急時の遮断用ではない)。

    解説: 肢2が誤りです。液化石油ガス保安規則第6条第1項第25号は、貯槽に取り付けた配管の貯槽の直近にバルブを設け、そのバルブは使用時以外は閉鎖しておくことを定めています。万一配管が破損しても貯槽からの流出を最小限に止めるためです。肢1の火気との距離 8 m と代替措置 (同項第7号)、…

    根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第6条第1項

    関連キーワード: 技術上の基準・8m・放出管・遮断措置・直近バルブ

  • 正解済みまだ正解していませんQ11

    液化石油ガスの製造の方法に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. 受入れ後に配管を取り外すときは、配管内の液化石油ガスを回収せずに一度に大気へ放出する (少量ずつ放出する定めは無い)。

    解説: 肢5が誤りです。液化石油ガス保安規則第6条第2項第1号ニは、送り出し又は受入れの後は、配管内の液化石油ガスを危害の生ずるおそれがないように少量ずつ放出した後に配管を取り外すことと定めています。一度に放出すると周囲に爆発性の混合気をつくります。肢1の止め弁の常時全開 (同号イ)、肢…

    根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第6条第2項

    関連キーワード: 製造の方法・90%・車止め・加熱の方法・少量ずつ放出

  • 正解済みまだ正解していませんQ12

    高圧ガスを充塡する容器について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 液化石油ガスを充塡するための容器は、その他の種類の高圧ガスと同じくねずみ色に塗色しなければならない (容器保安規則の塗色の区分による)。

    解説: 肢1が誤りです。容器保安規則第10条第1項第1号は高圧ガスの種類ごとの塗色を定めていますが、ただし書で液化石油ガスを充塡するための容器はこの塗色の規定の対象から除いています。したがって LP ガス容器にねずみ色の塗色は義務づけられていません (実際には灰色系に塗られることが多いも…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第45条・第48条・第56条、容器保安規則第10条・第22条

    関連キーワード: 容器・刻印・くず化・充塡質量・塗色

  • 正解済みまだ正解していませんQ13

    液化石油ガスの特定高圧ガス消費者について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 取扱主任者を選任又は解任したときは、その年の 7 月 31 日までの分をまとめて翌年度に届け出る。

    解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第28条第3項は取扱主任者の選任・解任について第27条の2第5項の規定を準用しており、液化石油ガス保安規則第73条が届出の様式を定めています。選任・解任したときは遅滞なく届け出なければならず、保安技術管理者・保安係員のように 1 年分をまとめて届け出…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の2・第28条、液化石油ガス保安規則第53条・第71条・第73条

    関連キーワード: 特定高圧ガス消費者・3,000kg・取扱主任者・8m・5m

  • 正解済みまだ正解していませんQ14

    製造保安責任者免状について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 丙種化学責任者免状の交付を受けていれば、製造に関する経験の有無にかかわらず保安技術管理者に選任することができる。

    解説: 肢2が誤りです。保安技術管理者は、製造保安責任者免状の交付を受けていることに加えて、所定の高圧ガスの製造に関する経験を有する者のうちから選任しなければなりません (高圧ガス保安法第27条の2第3項、液化石油ガス保安規則第63条)。免状だけでは選任できません。肢1の試験合格 (法第…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第27条の2・第29条・第30条、液化石油ガス保安規則第63条・第64条・第70条

    関連キーワード: 製造保安責任者免状・丙種化学・保安技術管理者・免状の返納・販売主任者

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この科目の学習ポイントを読む

ぴよパスでは高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)の問題を3カテゴリに分けています。法令にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)全40問の約35%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには保安技術管理者・定期自主検査・8m・高圧ガスの定義などがあります。本試験の情報は合格率19.6% (令和7年度・全科目受験者 2,063名中405名) / 47.4% (同年度・科目免除者を含む全体)・試験時間法令 60分 / 保安管理技術 90分 / 学識 120分・受験料9,800円です。

回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、保安管理技術・学識などのカテゴリでも確認できます。

主な出題テーマ:保安技術管理者定期自主検査8m高圧ガスの定義法第2条圧縮ガス

ぴよパスに収録している高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)「法令」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです

解説の根拠

全14問のうち14問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。

頻出テーマ (出題数の多い順)

  • 保安技術管理者2問
  • 定期自主検査2問
  • 8m2問

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法令 — よくある質問

この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました

高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)の法令は何問用意されていますか?
ぴよパスでは高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)の法令に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)の収録全40問のうち約35%です。回答後に解説を確認できます。
法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス)の合格基準は「法令・保安管理技術・学識の各科目とも満点の60%程度 (KHK 受験案内書の合格基準)」です。科目別の条件は「3科目それぞれ60%程度 (1科目でも下回ると不合格。講習修了による科目免除者は法令のみ)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。