高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス) 法令 練習問題 第13問: 液化石油ガスの特定高圧ガス消費者について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 13 / 14あと 1 問で 100% の位置
中級法令難易度目安 約 61%
液化石油ガスの特定高圧ガス消費者について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 取扱主任者を選任又は解任したときは、その年の 7 月 31 日までの分をまとめて翌年度に届け出る。
肢4が誤りです。高圧ガス保安法第28条第3項は取扱主任者の選任・解任について第27条の2第5項の規定を準用しており、液化石油ガス保安規則第73条が届出の様式を定めています。選任・解任したときは遅滞なく届け出なければならず、保安技術管理者・保安係員のように 1 年分をまとめて届け出る方式ではありません。肢1の届出の要件 (法第24条の2、施行令第7条)、肢2の取扱主任者の資格 (規則第71条)、肢3の火気との距離 (規則第53条第1項第3号)、肢5の周囲 5 m の火気禁止 (同条第2項第1号) は、いずれも正しい記述です。 なお、液化石油ガス法施行令第2条各号に掲げる者が消費する貯蔵設備については、特定高圧ガス消費者となる貯蔵能力の境目が 3,000 kg ではなく 1 万 kg です (施行令第7条第2項の表)。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の2・第28条、液化石油ガス保安規則第53条・第71条・第73条
関連キーワード: 特定高圧ガス消費者・3,000kg・取扱主任者・8m・5m
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