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【2026年版】第一種衛生管理者の取得費用まとめ|受験料・テキスト代・免許申請の総額

ぴよパス編集部5分で読めます
目次

この記事で分かること

  • 第一種衛生管理者を取得するまでの費用の内訳
  • 受験料・テキスト代・交通費・免許申請費用の目安
  • 費用を抑えるための節約ポイント
  • 消防設備士や危険物取扱者との費用比較

費用の総額

第一種衛生管理者を取得するまでにかかる費用の総額は、約15,000〜18,000円が目安です。

費用項目金額の目安
受験料8,800円
テキスト・参考書2,000〜4,000円
免許申請(収入印紙)1,500円
郵送料(申請時の返信用封筒など)400〜600円
証明写真600〜1,200円
試験当日の交通費・昼食代2,000〜4,000円
合計約15,000〜18,000円

各費用の詳細を以下で解説します。


受験料:8,800円

試験を受けるために必要な受験料は8,800円です(第一種・第二種とも同額)。

支払い方法は郵便振替が基本です。コンビニ払いやクレジットカード決済には2026年時点では対応していないケースが多いため、安全衛生技術試験協会の公式サイトで最新の支払い方法を確認してください。

振替払込後に受け取る「振替払込受付証明書」は、受験申請書に貼付する重要書類です。紛失しないよう注意が必要です。

他の国家試験との比較

試験名受験料
第一種衛生管理者8,800円
第二種衛生管理者8,800円
消防設備士乙種3,800円
危険物取扱者乙種4類4,600円
二級ボイラー技士6,800円

衛生管理者の受験料は国家試験の中では高め水準ですが、年収への影響が大きい資格のため費用対効果は十分です。


テキスト・参考書代:2,000〜4,000円

市販の参考書は1冊2,000〜4,000円程度が相場です。

第一種衛生管理者の試験範囲は第二種の範囲に加えて有害業務に関する2科目(労働衛生・関係法令の有害業務区分)が加わります。第二種向けのテキストでは対応できないため、必ず第一種対応のテキストを選んでください。

テキスト代を節約するには

  • 問題集の代わりにぴよパスの練習問題(無料)を活用する
  • 図書館で参考書を借りて費用をゼロにする(最新版が入荷していない場合もあるため注意)
  • 第二種の免許を既に持っている場合は差分科目に特化した薄めのテキストで対応可能

免許申請費用:1,500円(収入印紙)+ 郵送料

合格後に免許を申請する際、以下の費用が必要です。

費用項目金額
収入印紙1,500円
返信用封筒の郵送料(簡易書留)400〜500円程度

収入印紙はコンビニエンスストアや郵便局で購入できます。

第一種衛生管理者の免許について

第一種衛生管理者の免許は都道府県労働局長が交付します。「免状」ではなく「免許」という名称が正式です(消防設備士は「免状」)。

申請書類を提出してから免許証が手元に届くまでは数週間かかります。職場への提出期限がある場合は余裕を持って申請してください。


証明写真代:600〜1,200円

受験申請書と免許申請書には、ともに証明写真が必要です。

撮影方法費用
街のスタジオ写真館1,000〜3,000円
駅や商業施設の証明写真機(スピード写真)700〜1,200円
スマートフォンアプリ+コンビニ印刷200〜400円

スマートフォンアプリを使った撮影とコンビニ印刷の組み合わせが最も安価です。ただし、写真の規格(サイズ・背景色など)が申請書の指定に合っているかを事前に確認してください。


交通費・当日の費用:2,000〜4,000円

安全衛生技術センターは全国7ヶ所にありますが、いずれも都市部から距離があるため交通費が高くなりがちです。

センター所在地最寄り駅からのアクセス
北海道恵庭市JR恵庭駅からバス・タクシー
東北岩沼市JR岩沼駅からバス・タクシー
関東市原市JR五井駅からバス
中部東海市名鉄太田川駅からバス
近畿加古川市JR加古川駅からバス
中国四国福山市JR備後赤坂駅から徒歩
九州久留米市JR久留米駅からバス

交通費を抑えるポイント

  • 事前にバスの時刻表を調べ、タクシー利用を最小限にする
  • 早割の新幹線・在来線を利用する(遠方のセンターを選んだ場合)
  • 出張試験が地元で開催されるタイミングを狙う(年1〜2回実施)

出張試験は各都道府県で年1〜2回実施されます。地元で受験できれば交通費を大幅に節約できます。ただし日程が限られるため、安全衛生技術試験協会の公式サイトでスケジュールを確認してください。


費用を抑えるための総まとめ

費用を最小限に抑える場合の例を示します。

費用項目節約しない場合節約した場合
受験料8,800円8,800円(変更不可)
テキスト4,000円2,000円(図書館活用・1冊に絞る)
証明写真1,200円300円(アプリ+コンビニ印刷)
免許申請2,000円2,000円(変更不可)
交通費4,000円1,000円(出張試験の活用)
合計約20,000円約14,000円

テキスト代と交通費が節約の主な対象です。特に出張試験の活用は費用削減効果が大きいです。


実技講習は不要

消防設備士などの試験では実技試験があり、講習受講が必要なケースがあります。しかし第一種衛生管理者に実技試験はなく、筆記試験のみで合格できます。

講習費用(数万円)が一切かからないため、取得費用が比較的低く抑えられるのは衛生管理者資格の特徴です。


まとめ

第一種衛生管理者の取得にかかる費用は総額15,000〜18,000円が目安です。

  • 受験料は8,800円(固定)
  • テキスト代は2,000〜4,000円(図書館・無料サイトで節約可能)
  • 免許申請は収入印紙1,500円+郵送料
  • 試験会場が交通不便なため交通費は3,000円前後を見込む
  • 実技講習は不要のため別途費用は発生しない
  • 免許は都道府県労働局長が交付する(「免状」ではなく「免許」)

受験料と免許申請費用は変更されない固定費ですが、テキスト代と交通費は工夫次第で節約できます。ぴよパスの無料練習問題を活用しながら、費用を抑えて合格を目指しましょう。


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この記事について

執筆: ぴよパス編集部

ぴよパスでは、公的機関の公表データ・法令・試験実施団体の公式情報を根拠に記事を作成しています。問題は全てオリジナル作成です。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。最新の試験情報は各試験の公式サイトでご確認ください。

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