メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

QC検定®(品質管理検定®)2級 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング) 練習問題 第1問: 2本の製造ラインA・Bで作った部品を合わせたロットがあり、その中の個数はラインAが600個、ラインBが400個である。ラインごとに層に分け、ラインAから15個、

この科目 –/25 解いた
中級

2本の製造ラインA・Bで作った部品を合わせたロットがあり、その中の個数はラインAが600個、ラインBが400個である。ラインごとに層に分け、ラインAから15個、ラインBから25個をランダムに抜き取って質量を測ったところ、平均値はラインAが20.4g、ラインBが21.4gであった。この層別サンプリングの結果から、ロット全体の質量の母平均を推定した値として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 20.80g

層別サンプリングで母平均を推定するときは、層ごとに求めた平均を、ロットの中でその層が占める割合(層の大きさの割合)で重み付けして合わせる。ラインAは1000個中600個で0.6、ラインBは0.4なので、0.6×20.4+0.4×21.4=12.24+8.56=20.80gとなり、1が正しい。4の21.025gは、40個をひとまとめにした単純な平均で、ロットの4割にすぎないラインBがサンプルでは25/40と多く入った分、大きい側にかたよる。3の20.90gは、2つの層の平均を足して2で割った値で、層の大きさの違いを考えていない。2の21.00gは、重みを取り違えてラインAに0.4、ラインBに0.6を掛けた値である。各層から層の大きさに比例した数を取ったときに限り、全体の単純な平均が重み付きの平均と一致する。

関連キーワード: 層別サンプリング・母平均・層の大きさ・推定

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行

過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (100問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告