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QC検定®(品質管理検定®)2級 検定と推定の考え方 練習問題 第13問: 母平均に関する検定を、次のア〜オの手順で進める。ア:母標準偏差が既知かどうかで、u と t のどちらを検定統計量に用いるかを決める、イ:データから検定統計量の値

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中級

母平均に関する検定を、次のア〜オの手順で進める。ア:母標準偏差が既知かどうかで、u と t のどちらを検定統計量に用いるかを決める、イ:データから検定統計量の値を計算する、ウ:帰無仮説と対立仮説を立てる、エ:棄却域を決める、オ:有意水準を決める。手順の順序として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. ウ→オ→ア→エ→イ

まず帰無仮説と対立仮説を立て(ウ)、有意水準を決める(オ)。次に、母標準偏差が既知なら u、未知なら t というように、用いる検定統計量を選ぶ(ア)。棄却域は、選んだ統計量が従う分布(標準正規分布か、自由度 n−1 の t 分布か)の上で、有意水準と対立仮説の向きから境界の値を決めるので、統計量を選んだ後に置く(エ)。ここまでをデータを見る前に決めておき、最後に値を計算して棄却域と比べる(イ)。 肢1は統計量を選ぶ前に棄却域を決めており、境界を u の値で置くか t の値で置くかが定まらない。 肢2は値を計算してから有意水準と棄却域を決めており、結果を見て基準を動かせるので、第1種の誤りの確率を事前に決めた値に保てない。 肢3は有意水準より前に棄却域を決めており、境界を決める材料がそろっていない。

関連キーワード: 帰無仮説・対立仮説・有意水準・棄却域・検定統計量

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