QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第18問: 時系列で得た2つの特性x、yの関係を、系列相関(大波の相関・小波の相関)で調べる。その手順に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 32%
時系列で得た2つの特性x、yの関係を、系列相関(大波の相関・小波の相関)で調べる。その手順に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. xかyの符号が0で、符号の積が0になった組は数に入れず、残った組の数をもとに符号検定表を引く。
4が正しい。系列相関では、xかyの符号が0(中央値と同じ値、または前のデータと同じ値)で積が0になった組を除き、+の組と−の組の数の合計をデータ数として符号検定表を引く。 1は誤り。大波の相関で符号をつける基準は平均値ではなく中央値で、中央値より上を+、下を−とする。 2は誤り。小波の相関では、各データを1つ前のデータと比べ、増えれば+、減れば−とする。 3は誤り。判定では+と−のうち少ない側の数を判定数と比べ、判定数以下であれば相関があるとする(−の組が少なければ正の相関、+の組が少なければ負の相関)。系列相関は符号を数えるだけなので、分布の仮定や平方和の計算が要らず、現場で手早く関係の有無をつかめる。
関連キーワード: 系列相関・大波の相関・小波の相関・符号検定表
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