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QC検定®(品質管理検定®)2級 実験計画法・相関分析・単回帰分析 練習問題 第12問: 因子A(3水準)と因子B(2水準)の、繰り返し2回の二元配置実験の分散分析で、平方和(自由度)はA:18.0(2)、B:5.0(1)、A×B:3.0(2)、誤差

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因子A(3水準)と因子B(2水準)の、繰り返し2回の二元配置実験の分散分析で、平方和(自由度)はA:18.0(2)、B:5.0(1)、A×B:3.0(2)、誤差:12.0(6)となった。A×Bを誤差にプールした後の、因子Aの分散比F0はいくらか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 4.80

A×Bの分散比は1.5/2.0=0.75と小さいので誤差にプールする。プールでは交互作用の平方和と自由度をともに誤差に加え、Se'=12.0+3.0=15.0、φe'=6+2=8、Ve'=15.0/8=1.875とする。因子Aの平均平方はVA=18.0/2=9.0なので、F0=9.0/1.875=4.80となり、2が正しい。F(2, 8; 0.05)=4.46より大きいので、プール後のAは有意水準5%で有意となる。3の4.50はプールせずにVe=12.0/6=2.0で割った値で、このときはF(2, 6; 0.05)=5.14と比べる。 1は平方和だけを足して自由度を6のままにした値(9.0/2.5)、4はSAを自由度でなく水準数3で割ってVA=6.0とし、Ve'で割った値(6.0/1.875)である。

関連キーワード: 二元配置実験・プール・分散比・平均平方・交互作用

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