QC検定®(品質管理検定®)2級 標準化・人材育成・品質マネジメントシステム 練習問題 第1問: 品質管理でいう「標準」と「規格」の関係について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
品質管理でいう「標準」と「規格」の関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 規格は標準の一種であり、製品やプロセスなどにかかわる技術面の事柄を取り決めた標準を規格と呼ぶ。
標準とは、物事をそろえて簡単にし、かかわる人や組織が得をするようにするための取り決めの総称である。規格は、標準のうち技術面の事柄、つまり製品・サービスやプロセス、システムの中身にかかわる取り決めを指す(JSQC-Std 00-001:2023 4.5 と注記3。3が正しい)。したがって規格は標準の一部であり、1のように同じ意味の語として扱うのは誤り。2も誤りで、規格かどうかは決めた主体ではなく中身で分かれ、社内標準の体系の中にも、品物の技術的な事項を定めた規格が置かれる(日本規格協会 標準化教育プログラム[共通分野編]第6章 p.9)。 4は誤りで、会社の組織のしくみや仕事の進め方・手続きを決めた取り決めは、規定と呼んで規格と区別する(4.5 注記3)。
関連キーワード: 標準・規格・規定・取り決め・社内標準
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