技術士 第一次試験 専門科目 上下水道部門 水道環境 練習問題 第13問: 湖沼水質保全特別措置法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
専門科目 上下水道部門 水道環境
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第13問
湖沼水質保全特別措置法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 指定湖沼は都道府県知事の申出に基づき環境大臣が指定し、指定されると都道府県知事が湖沼水質保全計画を定める。
「指定湖沼は都道府県知事の申出に基づき環境大臣が指定し、指定されると都道府県知事が湖沼水質保全計画を定める」が適切です。湖沼水質保全特別措置法第3条第1項は、環境大臣が、都道府県知事の申出に基づき、水質環境基準が確保されておらず、または確保されないおそれが著しい湖沼で、特に総合的な施策が必要なものを指定湖沼に指定できると定めます。
指定されると、都道府県知事が湖沼水質保全基本方針に基づいて湖沼水質保全計画を定めます(第4条第1項)。指定地域が2以上の都府県にわたるときも、計画は関係都府県知事が協議して定めます(同条第2項)。
湖沼特定事業場の規制基準は都道府県知事が定め、排出水の汚濁負荷量(濃度×水量で表す汚濁物質の量)の許容限度とされます(第7条第1項・第2項)。流出水対策地区も都道府県知事が指定します(第25条第1項)。
指定湖沼は環境大臣が指定し、計画・規制基準・流出水対策地区は都道府県知事が定めます。
根拠・参照資料: 湖沼水質保全特別措置法第3条第1項、第4条第1項・第2項、第7条第1項・第2項、第25条第1項
関連キーワード: 湖沼水質保全特別措置法・指定湖沼・湖沼水質保全計画・規制基準・流出水対策地区
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