技術士 第一次試験 専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道 練習問題 第14問: 水道法に基づく水道事業者の水質検査と水質管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道
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第14問
水道法に基づく水道事業者の水質検査と水質管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 定期の水質検査として、色及び濁り並びに消毒の残留効果に関する検査を1日1回以上行う。
「定期の水質検査として、色及び濁り並びに消毒の残留効果に関する検査を1日1回以上行う」が適切です。水道法第20条第1項は水道事業者に定期及び臨時の水質検査を義務づけ、水道法施行規則第15条第1項第1号イは1日1回以上行う色及び濁り並びに消毒の残留効果(残留塩素)に関する検査を定めています。
基準の表の事項は同項第3号の回数で行い、一般細菌(表第1号)と大腸菌(表第2号)はおおむね1箇月に1回以上です(同号イ)。試料の採取の場所は給水栓が原則です(同項第2号)。
記録は検査を行った日から起算して5年間保存します(法第20条第2項)。環境省「水道水質基準について」は、毒性評価が定まらない物質や検出実態が明らかでない項目を、水質管理目標設定項目ではなく要検討項目としています。
定期の水質検査は、色・濁り・残留塩素を毎日、一般細菌と大腸菌をおおむね毎月行い、試料は給水栓で採り、記録は5年間保存します。
根拠・参照資料: 水道法第20条第1項・第2項、水道法施行規則第15条第1項第1号・第2号・第3号
関連キーワード: 水質検査・色及び濁り・残留塩素・一般細菌・大腸菌・給水栓・要検討項目
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