技術士 第一次試験 専門科目 電気電子部門 電気設備 練習問題 第7問: 電気設備の技術基準の解釈に定める接地工事の接地抵抗値の上限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、記述中の「遮断装置」は、低圧電路において地絡を
専門科目 電気電子部門 電気設備
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第7問
電気設備の技術基準の解釈に定める接地工事の接地抵抗値の上限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、記述中の「遮断装置」は、低圧電路において地絡を生じた場合に当該電路を自動的に遮断する装置をいう。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. D 種接地工事は、0.5 秒以内に動作する遮断装置を施設すると、接地抵抗値の上限が 500 Ω となる。
「D 種接地工事は、0.5 秒以内に動作する遮断装置を施設すると、接地抵抗値の上限が 500 Ω となる」が適切です。電気設備の技術基準の解釈(令和7年11月20日改正)第17条は、接地抵抗値を A 種は 10 Ω 以下(第1項第一号)、C 種は 10 Ω 以下(第3項第一号)、D 種は 100 Ω 以下(第4項第一号)とし、C 種と D 種には、低圧電路において地絡を生じた場合に 0.5 秒以内に当該電路を自動的に遮断する装置を施設するときは 500 Ω 以下とする緩和を設けています。
A 種にはこの緩和がありません。緩和の条件は 0.5 秒以内の遮断で、緩和後の上限は C 種でも D 種でも同じ 500 Ω です。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第11条
関連キーワード: 接地工事・A種接地工事・C種接地工事・D種接地工事・接地抵抗値
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