労働基準法関係
全8問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の問題を5カテゴリに分けています。労働基準法関係にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の運行管理者試験 (貨物)全40問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには改善基準告示・拘束時間・13時間・15時間・休息期間などがあります。本試験の情報は合格率38.9%(令和7年度第2回・2026年2〜3月実施・貨物)・試験時間90分 (CBT・30問)・受験料6,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち6問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、貨物自動車運送事業法関係・道路運送車両法関係・道路交通法関係などのカテゴリでも確認できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
改善基準告示・拘束時間・13時間・15時間
「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示) に定めるトラック運転者の拘束時間及び休息期間について、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢2が正しい記述です。令和6年4月1日に適用された改善基準告示では、トラック運転者の1日 (始業時刻から起算して24時間) の拘束時間は13時間以内を基本とし、延長する場合でも15時間が上限です (1日14時間を超える回数は1週間に2回までが目安)。1日の休息期間は勤務終了後、継…
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
労働契約の期間・3年・賠償予定の禁止
労働契約について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢2が正しい記述です。労働基準法第14条第1項は、労働契約は期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは3年 (高度の専門的知識等を有する労働者や満60歳以上の労働者との契約は5年) を超える期間について締結してはならないと定めています。肢1は誤り…
根拠・参照資料: 労働基準法第14条
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
解雇制限・解雇の予告・30日
解雇について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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解説: 肢4が誤りです。労働基準法第20条第1項ただし書は、天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合又は労働者の責に帰すべき事由に基づいて解雇する場合には、予告や予告手当の規定を適用しないとしています (この場合はその事由について行政官庁の認定を受ける必要があ…
根拠・参照資料: 労働基準法第20条
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
賃金支払の5原則・通貨払い・直接払い
賃金の支払について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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解説: 肢3が正しい記述です。労働基準法第24条は、賃金の通貨払い・直接払い・全額払いの原則 (第1項) と、毎月1回以上・一定期日払いの原則 (第2項) を定めています。肢1は誤りで、一定の期日を定めて支払わなければなりません。肢2は誤りで、賃金は直接労働者に支払わなければならず、家族…
根拠・参照資料: 労働基準法第24条
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
労働時間・1日8時間・休憩
労働時間、休憩及び休日について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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解説: 肢1が誤りです。労働基準法第34条は、休憩時間を「労働時間の途中に」与えること (第1項) と、休憩時間を「自由に利用させなければならない」こと (第3項) を定めています。始めや終わりにまとめて与えることはできません。肢2は第32条、肢3は第34条第1項、肢4は第35条のとおり…
根拠・参照資料: 労働基準法第34条
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
36協定・限度時間・45時間・360時間
時間外労働及び割増賃金について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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解説: 肢2が正しい記述です。労働基準法第36条第4項は、時間外労働の限度時間を1か月について45時間及び1年について360時間 (3か月を超える1年単位の変形労働時間制の場合は42時間・320時間) と定めています。肢1は誤りで、時間外労働の割増率は2割5分以上5割以下の範囲で政令で定…
根拠・参照資料: 労働基準法第36条
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
年次有給休暇・6か月・8割以上出勤
年次有給休暇について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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解説: 肢3が正しい記述です。労働基準法第39条第1項は、雇入れの日から起算して6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し又は分割した10労働日の有給休暇を与えることを定めています。肢1は誤りで、3か月ではなく6か月です。肢2は誤りで、全労働日の8割以上の出勤が…
根拠・参照資料: 労働基準法第39条
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
運転時間・2日平均9時間・2週平均44時間
改善基準告示に定めるトラック運転者の運転時間及び連続運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
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解説: 肢3が正しい記述です。改善基準告示第4条は、運転時間について2日 (始業時刻から起算して48時間) を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり44時間を超えないものとし、連続運転時間 (1回がおおむね連続10分以上で合計30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転す…
運行管理者試験 (貨物)の他のカテゴリ
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労働基準法関係 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 運行管理者試験 (貨物)の労働基準法関係は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の労働基準法関係に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。運行管理者試験 (貨物)の収録全40問のうち約20%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 労働基準法関係はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 労働基準法関係で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 運行管理者試験 (貨物)の合格基準は「30問中18問 (総得点の60%) 以上の正解で、かつ 貨物自動車運送事業法関係・道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係の各分野で1問以上、実務上の知識及び能力で2問以上の正解があること」です。科目別の条件は「分野ごとの最低正解数 (法令4分野は各1問以上、実務は2問以上) を満たさないと、総得点が18問以上でも不合格」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。労働基準法関係の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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