労働基準法関係
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示) に定めるトラック運転者の拘束時間及び休息期間について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 1日の拘束時間は13時間以内を基本とし延長しても15時間が上限で、休息期間は継続11時間以上に努め、継続9時間を下回らない。
解説: 肢2が正しい記述です。令和6年4月1日に適用された改善基準告示では、トラック運転者の1日 (始業時刻から起算して24時間) の拘束時間は13時間以内を基本とし、延長する場合でも15時間が上限です (1日14時間を超える回数は1週間に2回までが目安)。1日の休息期間は勤務終了後、継…
関連キーワード: 改善基準告示・拘束時間・13時間・15時間・休息期間・継続11時間・9時間
- 正解済みまだ正解していませんQ2
労働契約について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 期間の定めのある労働契約は、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、原則3年を超えて締結してはならない。
解説: 肢2が正しい記述です。労働基準法第14条第1項は、労働契約は期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは3年 (高度の専門的知識等を有する労働者や満60歳以上の労働者との契約は5年) を超える期間について締結してはならないと定めています。肢1は誤り…
根拠・参照資料: 労働基準法第14条
関連キーワード: 労働契約の期間・3年・賠償予定の禁止・労働条件の明示・即時解除
- 正解済みまだ正解していませんQ3
解雇について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 試の使用期間中の者は、30日を超えて引き続き使用されるに至るまでは、解雇予告の規定が適用されない。
解説: 肢4が誤りです。労働基準法第21条は、試の使用期間中の者には解雇予告 (第20条) の規定を適用しないとしていますが、14日を超えて引き続き使用されるに至った場合は適用されます。30日ではありません。なお、第20条第1項ただし書は、天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続…
根拠・参照資料: 労働基準法第20条、第21条
関連キーワード: 解雇制限・解雇の予告・30日・予告手当・労働者の責に帰すべき事由
- 正解済みまだ正解していませんQ4
賃金の支払について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 賃金は、通貨で、直接労働者に全額を支払うのが原則で、毎月1回以上、一定の期日を定めて支払う。
解説: 肢3が正しい記述です。労働基準法第24条は、賃金の通貨払い・直接払い・全額払いの原則 (第1項) と、毎月1回以上・一定期日払いの原則 (第2項) を定めています。肢1は誤りで、一定の期日を定めて支払わなければなりません。肢2は誤りで、賃金は直接労働者に支払わなければならず、家族…
根拠・参照資料: 労働基準法第24条
関連キーワード: 賃金支払の5原則・通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上
- 正解済みまだ正解していませんQ5
労働時間、休憩及び休日について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 休憩時間は、労働時間の始めや終わりに与えてもよく、労働者に自由に利用させる必要はない。
解説: 肢1が誤りです。労働基準法第34条は、休憩時間を「労働時間の途中に」与えること (第1項) と、休憩時間を「自由に利用させなければならない」こと (第3項) を定めています。始めや終わりにまとめて与えることはできません。肢2は第32条、肢3は第34条第1項、肢4は第35条のとおり…
根拠・参照資料: 労働基準法第34条
関連キーワード: 労働時間・1日8時間・休憩・労働時間の途中・休日
- 正解済みまだ正解していませんQ6
時間外労働及び割増賃金について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 36協定で定める時間外労働の限度時間は、原則として1か月45時間、1年360時間である。
解説: 肢2が正しい記述です。労働基準法第36条第4項は、時間外労働の限度時間を1か月について45時間及び1年について360時間 (3か月を超える1年単位の変形労働時間制の場合は42時間・320時間) と定めています。肢1は誤りで、時間外労働の割増率は2割5分以上5割以下の範囲で政令で定…
根拠・参照資料: 労働基準法第36条
関連キーワード: 36協定・限度時間・45時間・360時間・割増賃金・深夜労働
- 正解済みまだ正解していませんQ7
年次有給休暇について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 雇入れの日から6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者には、10労働日の有給休暇を与える。
解説: 肢3が正しい記述です。労働基準法第39条第1項は、雇入れの日から起算して6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し又は分割した10労働日の有給休暇を与えることを定めています。肢1は誤りで、3か月ではなく6か月です。肢2は誤りで、全労働日の8割以上の出勤が…
根拠・参照資料: 労働基準法第39条
関連キーワード: 年次有給休暇・6か月・8割以上出勤・10労働日・加算
- 正解済みまだ正解していませんQ8
改善基準告示に定めるトラック運転者の運転時間及び連続運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 運転時間は2日平均1日9時間・2週平均1週44時間以内、連続運転時間は4時間以内 (4時間以内又は直後に合計30分以上の中断) とする。
解説: 肢3が正しい記述です。改善基準告示第4条は、運転時間について2日 (始業時刻から起算して48時間) を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり44時間を超えないものとし、連続運転時間 (1回がおおむね連続10分以上で合計30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転す…
関連キーワード: 運転時間・2日平均9時間・2週平均44時間・連続運転時間4時間・運転の中断30分
- 正解済みまだ正解していませんQ9
運転者Aは月給制 (賃金はすべて月額で定められ、日給・時間給・出来高払の部分はない) で、賃金締切日は毎月末日である。7月10日に平均賃金を算定すべき事由が発生した。4月分 (4月1日〜30日) の賃金は290,000円、5月分 (5月1日〜31日) は310,000円、6月分 (6月1日〜30日) は310,000円で、臨時に支払われた賃金や3か月を超える期間ごとに支払われる賃金は含まれず、業務上の療養のための休業など算定から除く期間もない。4月から6月までにAが実際に労働した日数は65日である。労働基準法に定める平均賃金の額 (円未満切捨て) として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 10,000円
解説: 正しいのは「10,000円」です。労働基準法第12条第1項は、平均賃金を、算定すべき事由の発生した日以前3か月間に支払われた賃金の総額をその期間の総日数で除した金額と定め、同条第2項は、賃金締切日がある場合は直前の賃金締切日から起算するとしています。締切日が末日なので期間は4月1…
根拠・参照資料: 労働基準法第12条
関連キーワード: 平均賃金・賃金締切日・総日数・算定期間
- 正解済みまだ正解していませんQ10
労働基準法第1章 (総則) に定める労働者の権利の保障について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 労働者が労働時間中に選挙権の行使に必要な時間を請求した場合でも、使用者は、業務に支障が生じるときはその請求を拒むことができる。
解説: 誤っているのは、業務に支障が生じるときは選挙権の行使に必要な時間の請求を拒めるとする記述です。労働基準法第7条は、労働者が労働時間中に選挙権その他公民としての権利の行使や公の職務の執行に必要な時間を請求した場合、使用者はこれを拒んではならないと定めています。使用者にできるのは、権…
根拠・参照資料: 労働基準法第7条
関連キーワード: 公民権行使の保障・均等待遇・男女同一賃金・中間搾取の排除
- 正解済みまだ正解していませんQ11
労働基準法に定める災害補償について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 補償を受ける権利は、労働者が退職したことによって変更されることはなく、また、この権利を譲渡し、又は差し押さえることはできない。
解説: 正しいのは、補償を受ける権利は退職によって変更されず、譲渡や差押えもできないとする記述です。労働基準法第83条は、補償を受ける権利は労働者の退職によって変更されることはなく、これを譲渡し、又は差し押えてはならないと定めています。遺族補償の額は、第79条により平均賃金の1,000日…
根拠・参照資料: 労働基準法第83条
関連キーワード: 災害補償・補償を受ける権利・遺族補償・葬祭料
- 正解済みまだ正解していませんQ12
労働基準法に定める金品の返還及び非常時払について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 労働者の退職の場合に権利者の請求があったときは、使用者は、30日以内に賃金を支払い、労働者の権利に属する金品を返還しなければならない。
解説: 誤っているのは、退職時の賃金の支払と金品の返還の期限を「30日以内」とする記述です。労働基準法第23条第1項は、労働者の死亡又は退職の場合に権利者の請求があったときは、7日以内に賃金を支払い、積立金、保証金、貯蓄金その他名称を問わず労働者の権利に属する金品を返還しなければならない…
根拠・参照資料: 労働基準法第23条
関連キーワード: 金品の返還・非常時払・退職・7日以内
- 正解済みまだ正解していませんQ13
運転者Bの平均賃金は1日分12,000円であり、ある賃金支払期における賃金の総額は300,000円である。就業規則で減給の制裁を定める場合、この賃金支払期について労働基準法上許される減給の上限の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。なお、「1回の額」は1回の事案に対する減給の額、「総額」はその賃金支払期における減給の合計額をいう。
正解: 2. 1回の額6,000円、総額30,000円
解説: 正しいのは「1回の額6,000円、総額30,000円」です。労働基準法第91条は、就業規則で減給の制裁を定める場合、その減給は、1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはならないと定めています。1回の上限は12,000円×1…
根拠・参照資料: 労働基準法第91条
関連キーワード: 減給の制裁・制裁規定の制限・平均賃金・就業規則
- 正解済みまだ正解していませんQ14
労働基準法に定める変形労働時間制について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 1年単位の変形労働時間制では、対象期間を平均し1週間当たりの労働時間が44時間を超えない範囲で労働時間を定める。
解説: 誤っているのは、1年単位の変形労働時間制で、対象期間を平均した1週間当たりの労働時間の上限を44時間とする記述です。労働基準法第32条の4第1項は、対象期間を平均し1週間当たりの労働時間が40時間を超えない範囲内で労働時間を定めると規定しています。同項は、1年単位の制度を、労働者…
根拠・参照資料: 労働基準法第32条の4
関連キーワード: 変形労働時間制・1年単位・1か月単位・対象期間・労使協定
- 正解済みまだ正解していませんQ15
労働基準法第41条に定める労働時間等に関する規定の適用除外について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 事業の種類にかかわらず、監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者には、労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用しない。
解説: 正しいのは、事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者には労働時間・休憩・休日の規定が適用されないとする記述です (労働基準法第41条第2号)。監視又は断続的労働に従事する者が除外されるのは、第41条第3号により、使用者が行政官庁の許可を受けた…
根拠・参照資料: 労働基準法第41条
関連キーワード: 適用除外・管理監督者・機密の事務・監視・断続的労働
- 正解済みまだ正解していませんQ16
労働基準法に定める年次有給休暇を与える時季について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 労働者が請求した時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合、使用者は、労使協定で定めがあるときに限り、他の時季に与えることができる。
解説: 誤っているのは、時季の変更を労使協定で定めがあるときに限るとする記述です。労働基準法第39条第5項は、有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならないとしつつ、請求された時季に与えることが事業の正常な運営を妨げる場合は他の時季に与えることができると定めており、労使協定の定めを…
根拠・参照資料: 労働基準法第39条
関連キーワード: 年次有給休暇・時季変更権・計画的付与・時季指定義務
- 正解済みまだ正解していませんQ17
労働基準法に定める妊産婦等の就業について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 使用者は、産後8週間を経過しない女性を就業させてはならないが、産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務に就かせることは差し支えない。
解説: 「産後8週間を経過しない女性を就業させてはならないが、産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務に就かせることは差し支えない」が正しい記述です(労働基準法第65条第2項)。産後6週間までは、本人が請求しても就業させることはできません。産前の休業は「8週間」では…
根拠・参照資料: 労働基準法第65条
関連キーワード: 産前産後・産後休業・育児時間・妊産婦・労働基準法第65条
- 正解済みまだ正解していませんQ18
トラック運転者の時間外労働及び休日労働について、労働基準法及び改善基準告示に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. トラック運転者に休日労働をさせる場合、労働させる休日は1週間について1回を超えないものとしなければならない。
解説: 誤っているのは「労働させる休日は1週間について1回を超えない」とする記述です。改善基準告示第4条第5項は、トラック運転者に休日に労働させる場合、労働させる休日は2週間について1回を超えないものとし、その休日労働によって同条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間を超えないものとして…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第5項
関連キーワード: 休日労働・時間外労働・960時間・改善基準告示・拘束時間
- 正解済みまだ正解していませんQ19
改善基準告示に定める、トラック運転者の宿泊を伴う長距離貨物運送の場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 宿泊を伴う長距離貨物運送の特例で休息期間を継続8時間とした場合、一の運行終了後は継続12時間以上の休息期間を与える。
解説: 「休息期間を継続8時間とした場合、一の運行終了後は継続12時間以上の休息期間を与える」が正しい記述です(改善基準告示第4条第1項第5号ただし書)。長距離貨物運送とは、一の運行の走行距離が「400km以上」ではなく450km以上の貨物運送をいいます(同項第3号ただし書)。1週間の運…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第1項
関連キーワード: 宿泊を伴う長距離貨物運送・450km・最大拘束時間16時間・休息期間・改善基準告示
- 正解済みまだ正解していませんQ20
改善基準告示に定める、トラック運転者の予期し得ない事象への対応時間の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 予期し得ない事象への対応時間は、1日の拘束時間からは除くことができるが、2日を平均した1日当たりの運転時間や連続運転時間からは除くことができない。
解説: 誤っているのは「対応時間は1日の拘束時間からは除けるが、2日平均の運転時間や連続運転時間からは除けない」とする記述です。改善基準告示第4条第3項により、予期し得ない事象への対応時間は、1日の拘束時間、2日を平均した1日当たりの運転時間及び連続運転時間のいずれからも除くことができま…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第3項
関連キーワード: 予期し得ない事象・拘束時間・連続運転時間・運転日報・改善基準告示
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
改善基準告示に定める、トラック運転者の休息期間の分割の特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 休息期間を分割する場合、1日において、2分割のときは合計10時間以上、3分割のときは合計12時間以上の休息期間を与えなければならない。
解説: 「1日において、2分割のときは合計10時間以上、3分割のときは合計12時間以上の休息期間を与えなければならない」が正しい記述です(改善基準告示第4条第4項第1号ロ)。同号は、業務の必要上、勤務終了後に継続9時間(宿泊を伴う長距離貨物運送の場合は継続8時間)以上の休息期間を与えるこ…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第1号
関連キーワード: 分割休息・休息期間・特例・改善基準告示
- 正解済みまだ正解していませんQ22
改善基準告示に定める、トラック運転者が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、原則として、最大拘束時間を24時間まで延長するとともに、休息期間を4時間まで短縮することができる。
解説: 誤っているのは「原則として、最大拘束時間を24時間まで延長するとともに、休息期間を4時間まで短縮することができる」とする記述です。改善基準告示第4条第4項第2号は、2人以上が同時に1台の自動車に乗務し、車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、原則として最大拘束時間を20…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第2号
関連キーワード: 2人乗務・車両内ベッド・最大拘束時間・改善基準告示
- 正解済みまだ正解していませんQ23
改善基準告示に定める、トラック運転者の隔日勤務について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 仮眠施設で夜間4時間以上仮眠させれば、2週の拘束時間126時間以内で、2週に3回まで2暦日の拘束時間を24時間にできる。
解説: 「仮眠施設で夜間4時間以上仮眠させれば、2週の拘束時間126時間以内で、2週に3回まで2暦日の拘束時間を24時間にできる」が正しい記述です。改善基準告示第4条第4項第3号ただし書により、厚生労働省労働基準局長が定める施設で夜間4時間以上の仮眠を与える場合は、2週間の拘束時間が12…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第3号
関連キーワード: 隔日勤務・特例・仮眠施設・休息期間・改善基準告示
- 正解済みまだ正解していませんQ24
改善基準告示に定める、トラック運転者が勤務の途中でフェリーに乗船する場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 乗船時間を除いた後の休息期間は、2人乗務を除き、下船時刻から終業時刻までの時間の2分の1以上とする。
解説: 「乗船時間を除いた後の休息期間は、2人乗務を除き、下船時刻から終業時刻までの時間の2分の1以上とする」が正しい記述です(改善基準告示第4条第4項第4号ただし書)。同号は、フェリーの乗船時間を原則として休息期間とし、与えるべき休息期間からその時間を除くことができると定めているので、…
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第4号
関連キーワード: フェリー・休息期間・2人乗務・改善基準告示
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ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の問題を5カテゴリに分けています。労働基準法関係にはオリジナル予想問題を24問収録し、サイト内の運行管理者試験 (貨物)全120問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには改善基準告示・休息期間・拘束時間・年次有給休暇などがあります。本試験の情報は合格率41.1%(令和8年度第1回・2026年8〜9月実施・貨物)・試験時間90分 (CBT・30問)・受験料6,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。24問のうち22問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、貨物自動車運送事業法関係・道路運送車両法関係・道路交通法関係などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
労働基準法関係の出題傾向 — 収録全24問の分析
ぴよパスに収録している運行管理者試験 (貨物)「労働基準法関係」のオリジナル練習問題 全24問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全24問のうち22問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 改善基準告示8問
- 休息期間5問
- 拘束時間3問
- 年次有給休暇2問
- 平均賃金2問
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