貨物自動車運送事業法関係
全10問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の問題を5カテゴリに分けています。貨物自動車運送事業法関係にはオリジナル予想問題を10問収録し、サイト内の運行管理者試験 (貨物)全40問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには記録の保存・一般貨物自動車運送事業・特定貨物自動車運送事業・貨物軽自動車運送事業などがあります。本試験の情報は合格率38.9%(令和7年度第2回・2026年2〜3月実施・貨物)・試験時間90分 (CBT・30問)・受験料6,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。10問のうち10問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係などのカテゴリでも確認できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
一般貨物自動車運送事業・特定貨物自動車運送事業・貨物軽自動車運送事業
貨物自動車運送事業法に定める事業の定義について、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢3が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第2条第3項は、特定貨物自動車運送事業を「特定の者の需要に応じ、有償で、自動車を使用して貨物を運送する事業」と定義しています。肢1は誤りで、一般貨物自動車運送事業は「特定貨物自動車運送事業以外のもの」と定義されており、特別積合せ貨物運送は…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
許可・認可・届出
一般貨物自動車運送事業の許可等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢2が誤りです。貨物自動車運送事業法第16条第3項は、運行管理者を選任したときは国土交通省令で定めるところにより「遅滞なく、その氏名を国土交通大臣に届け出」なければならないと定めており、認可ではなく届出です (解任したときも同様)。肢1は同法第3条 (許可)、肢3は第30条第1項…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
運行管理者の選任・30で除して1を加算・統括運行管理者
一般貨物自動車運送事業者の営業所において、被けん引自動車を除く事業用自動車70両の運行を管理している。この営業所に選任しなければならない運行管理者の数として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢2が正しい数です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第18条第1項は、営業所が運行を管理する事業用自動車 (被けん引自動車を除く) の数を30で除して得た数 (1未満の端数は切り捨て) に1を加算した数以上の運行管理者を選任することを定めています。70 ÷ 30 = 2.33… →…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
運行管理者の義務・権限・助言
運行管理者等の義務について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第20条第2項は、事業者が運行管理者に対し、第16条第2項の国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならないと定めています。肢2は誤りで、事業者は運行管理者の「助言を尊重」し、運転者その他の従業員は運行管理者の「指導に従…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第20条
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
点呼・アルコール検知器・中間点呼
貨物自動車運送事業者が行う点呼について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢4が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条第4項は、事業者がアルコール検知器を営業所ごとに備えて常時有効に保持し、業務前・業務後・中間のいずれの点呼でも酒気帯びの有無を確認するときは、運転者の状態を目視等で確認するほか、営業所に備えられたアルコール検知器を用いて行わなけ…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
保存期間・運行指示書・業務の記録
貨物自動車運送事業輸送安全規則に定める記録の保存期間について、誤っているものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢4が誤りです。運行指示書及びその写しの保存期間は、運行の終了の日から「1年間」です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3第4項)。肢1は同規則第8条第1項、肢2は第9条、肢3は第9条の2のとおりで正しい記述です。保存期間は、点呼の記録・業務の記録・運行記録計の記録・運行指…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
運行記録計・7トン以上・4トン以上
一般貨物自動車運送事業者等が運行記録計により瞬間速度、運行距離及び運行時間を記録しなければならない事業用自動車について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条は、車両総重量7トン以上又は最大積載量4トン以上の普通自動車である事業用自動車、それをけん引するけん引自動車、及び特別積合せ貨物運送に係る運行系統に配置する事業用自動車について、運行記録計による記録と1年間の保存を義務付け…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
特別な指導・適性診断・65歳以上
貨物自動車運送事業者が運転者に対して行う指導及び監督について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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解説: 肢3が誤りです。特別な指導と適性診断の対象となる高齢者は「65才以上の者」です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条第2項第3号)。肢1は同項第1号、肢2は第2号、肢4は同条第1項のとおりで正しい記述です。指導監督の記録の保存期間は3年で、点呼や業務の記録の1年と区別します。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
運転者等台帳・営業所に備え置く・3年間保存
運転者等台帳について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の5は、運転者等台帳を作成して運転者等の属する営業所に備え置き (第1項)、運転者でなくなった場合には直ちにその年月日及び理由を記載して3年間保存する (第2項) ことを定めています。肢2は誤りで、写真は作成前「6月以内」…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の5
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
過労運転の防止・交替運転者・休憩施設
過労運転等の防止のために事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢2が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条第7項は、運転者が長距離運転又は夜間の運転に従事する場合で疲労等により安全な運転を継続できないおそれがあるときは、「あらかじめ」交替するための運転者を配置しておかなければならないと定めています。運転者の判断に委ねる規定ではありま…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条
貨物自動車運送事業法関係の出題傾向 — 収録全10問の分析
ぴよパスに収録している運行管理者試験 (貨物)「貨物自動車運送事業法関係」のオリジナル練習問題 全10問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級2問・中級8問の全10問構成です。うち10問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
肢2の「8トン以上又は5トン以上」は、業務の記録に貨物の積載状況を記録しなければならない自動車の基準 (同規則第8条第1項第6号) で、混同しやすい数字です。
→ Q7 一般貨物自動車運送事業者等が運行記録計により瞬間速度、運行距離及び運行時間を記録しなければ… で確認する
運行管理者試験 (貨物)の他のカテゴリ
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貨物自動車運送事業法関係 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 運行管理者試験 (貨物)の貨物自動車運送事業法関係は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の貨物自動車運送事業法関係に全10問のオリジナル練習問題を用意しています。運行管理者試験 (貨物)の収録全40問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 貨物自動車運送事業法関係はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 貨物自動車運送事業法関係で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 運行管理者試験 (貨物)の合格基準は「30問中18問 (総得点の60%) 以上の正解で、かつ 貨物自動車運送事業法関係・道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係の各分野で1問以上、実務上の知識及び能力で2問以上の正解があること」です。科目別の条件は「分野ごとの最低正解数 (法令4分野は各1問以上、実務は2問以上) を満たさないと、総得点が18問以上でも不合格」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。貨物自動車運送事業法関係の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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