貨物自動車運送事業法関係
全 120 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月980円)全 120 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
貨物自動車運送事業法に定める事業の定義について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 特定貨物自動車運送事業とは、特定の者の需要に応じ、有償で、自動車を使用して貨物を運送する事業をいう。
解説: 肢3が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第2条第3項は、特定貨物自動車運送事業を「特定の者の需要に応じ、有償で、自動車を使用して貨物を運送する事業」と定義しています。肢1は誤りで、一般貨物自動車運送事業は「特定貨物自動車運送事業以外のもの」と定義されており、特別積合せ貨物運送は…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第2条
関連キーワード: 一般貨物自動車運送事業・特定貨物自動車運送事業・貨物軽自動車運送事業・特別積合せ貨物運送・定義
- 正解済みまだ正解していませんQ2
一般貨物自動車運送事業の許可等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 一般貨物自動車運送事業者が運行管理者を選任したときは、国土交通大臣の認可を受けなければ、その選任の効力を生じない。
解説: 肢2が誤りです。貨物自動車運送事業法第16条第3項は、運行管理者を選任したときは国土交通省令で定めるところにより「遅滞なく、その氏名を国土交通大臣に届け出」なければならないと定めており、認可ではなく届出です (解任したときも同様)。肢1は同法第3条 (許可)、肢3は第30条第1項…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第16条
関連キーワード: 許可・認可・届出・運行管理者の選任の届出・相続
- 正解済みまだ正解していませんQ3
一般貨物自動車運送事業者の営業所において、被けん引自動車を除く事業用自動車70両の運行を管理している。この営業所に選任しなければならない運行管理者の数として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 3人以上
解説: 肢2が正しい数です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第18条第1項は、営業所が運行を管理する事業用自動車 (被けん引自動車を除く) の数を30で除して得た数 (1未満の端数は切り捨て) に1を加算した数以上の運行管理者を選任することを定めています。70 ÷ 30 = 2.33… →…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第18条
関連キーワード: 運行管理者の選任・30で除して1を加算・統括運行管理者・計算・営業所
- 正解済みまだ正解していませんQ4
運行管理者等の義務について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 一般貨物自動車運送事業者は、運行管理者に対し、国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならない。
解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第20条第2項は、事業者が運行管理者に対し、第16条第2項の国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならないと定めています。肢2は誤りで、事業者は運行管理者の「助言を尊重」し、運転者その他の従業員は運行管理者の「指導に従…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第20条
関連キーワード: 運行管理者の義務・権限・助言・指導・誠実
- 正解済みまだ正解していませんQ5
貨物自動車運送事業者が行う点呼について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 業務後の点呼における酒気帯びの有無の確認は、運転者の申告と目視で足り、アルコール検知器を用いる必要はない。
解説: 肢4が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条第4項は、事業者がアルコール検知器を営業所ごとに備えて常時有効に保持し、業務前・業務後・中間のいずれの点呼でも酒気帯びの有無を確認するときは、運転者の状態を目視等で確認するほか、営業所に備えられたアルコール検知器を用いて行わなけ…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条
関連キーワード: 点呼・アルコール検知器・中間点呼・記録の保存・業務前点呼
- 正解済みまだ正解していませんQ6
貨物自動車運送事業輸送安全規則に定める記録の保存期間について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 運行指示書及びその写しは、運行の終了の日から3年間保存しなければならない。
解説: 肢4が誤りです。運行指示書及びその写しの保存期間は、運行の終了の日から「1年間」です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3第4項)。肢1は同規則第8条第1項、肢2は第9条、肢3は第9条の2のとおりで正しい記述です。保存期間は、点呼の記録・業務の記録・運行記録計の記録・運行指…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3
関連キーワード: 保存期間・運行指示書・業務の記録・事故の記録・1年と3年
- 正解済みまだ正解していませんQ7
一般貨物自動車運送事業者等が運行記録計により瞬間速度、運行距離及び運行時間を記録しなければならない事業用自動車について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 車両総重量が7トン以上又は最大積載量が4トン以上の普通自動車である事業用自動車
解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条は、車両総重量7トン以上又は最大積載量4トン以上の普通自動車である事業用自動車、それをけん引するけん引自動車、及び特別積合せ貨物運送に係る運行系統に配置する事業用自動車について、運行記録計による記録と1年間の保存を義務付け…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条
関連キーワード: 運行記録計・7トン以上・4トン以上・8トン・5トン・特別積合せ
- 正解済みまだ正解していませんQ8
貨物自動車運送事業者が運転者に対して行う指導及び監督について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 高齢者として特別な指導と適性診断の対象になるのは、60歳以上の運転者である。
解説: 肢3が誤りです。特別な指導と適性診断の対象となる高齢者は「65才以上の者」です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条第2項第3号)。肢1は同項第1号、肢2は第2号、肢4は同条第1項のとおりで正しい記述です。指導監督の記録の保存期間は3年で、点呼や業務の記録の1年と区別します。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条
関連キーワード: 特別な指導・適性診断・65歳以上・新たに雇い入れた運転者・記録の保存
- 正解済みまだ正解していませんQ9
運転者等台帳について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 台帳は運転者等の属する営業所に備え置き、運転者でなくなったときは直ちに年月日と理由を記載して3年間保存する。
解説: 肢1が正しい記述です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の5は、運転者等台帳を作成して運転者等の属する営業所に備え置き (第1項)、運転者でなくなった場合には直ちにその年月日及び理由を記載して3年間保存する (第2項) ことを定めています。肢2は誤りで、写真は作成前「6月以内」…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の5
関連キーワード: 運転者等台帳・営業所に備え置く・3年間保存・写真・退職
- 正解済みまだ正解していませんQ10
過労運転等の防止のために事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 長距離運転又は夜間の運転で疲労等により安全な運転を継続できないおそれがあるときは、運転者自身の判断で運転を中断すればよく、あらかじめ交替運転者を配置する必要はない。
解説: 肢2が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条第7項は、運転者が長距離運転又は夜間の運転に従事する場合で疲労等により安全な運転を継続できないおそれがあるときは、「あらかじめ」交替するための運転者を配置しておかなければならないと定めています。運転者の判断に委ねる規定ではありま…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条
関連キーワード: 過労運転の防止・交替運転者・休憩施設・酒気帯び・日雇い
- 正解済みまだ正解していませんQ11
一般貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運行の管理を他の者に委託する場合の手続について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 運行の管理の委託及び受託については、国土交通大臣の許可を受けなければならない。
解説: 「運行の管理の委託及び受託については、国土交通大臣の許可を受けなければならない」が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第29条第1項は、事業用自動車の運行の管理その他の輸送の安全に関する業務の管理の委託及び受託について、国土交通大臣の許可を受けなければならないとしています。同条第…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第29条
関連キーワード: 輸送の安全に関する業務の管理・運行の管理の委託及び受託・受託者・国土交通大臣
- 正解済みまだ正解していませんQ12
一般貨物自動車運送事業者の運送約款及び運賃・料金の掲示等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 掲示しなければならない運賃及び料金は、事業として運送契約の当事者となる者を対象とするものである。
解説: 「掲示しなければならない運賃及び料金は、事業として運送契約の当事者となる者を対象とするもの」が誤りです。貨物自動車運送事業法第11条により営業所に掲示する運賃及び料金は、個人 (事業として又は事業のために運送契約の当事者となる場合を除く) を対象とするものに限られます。運送約款を…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第11条
関連キーワード: 運送約款・標準運送約款・運賃及び料金・掲示・公衆の閲覧
- 正解済みまだ正解していませんQ13
一般貨物自動車運送事業者が事業を休止する場合の届出の時期について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 事業を休止しようとするときは、その30日前までに、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。
解説: 「事業を休止しようとするときは、その30日前までに、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない」が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第32条は、事業を休止し、又は廃止しようとするときは、その30日前までに国土交通大臣に届け出ることとしており、事業の休止と事業の廃止の届出の期限…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第32条
関連キーワード: 事業の休止・事業の廃止・休止の予定期間・届出書
- 正解済みまだ正解していませんQ14
国土交通大臣が一般貨物自動車運送事業者に対して行う命令及び処分について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 事業者が許可に付した条件に違反したときは、国土交通大臣は、事業の停止を命ずるほか、許可を取り消すこともできる。
解説: 「許可に付した条件に違反したときは、事業の停止を命ずるほか、許可を取り消すこともできる」が正しい記述です。貨物自動車運送事業法第33条第1号は、法令や処分、許可・認可に付した条件に違反したときに、6月以内において期間を定めて輸送施設の使用の停止や事業の全部又は一部の停止を命じ、又…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第33条
関連キーワード: 許可の取消し・事業の停止・輸送の安全確保の命令・事業改善の命令
- 正解済みまだ正解していませんQ15
運行管理者資格者証の交付等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. この法律の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者には、交付を行わないことができる。
解説: 「この法律の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者には交付を行わないことができる」が誤りです。貨物自動車運送事業法第17条第2項第2号は、この法律や命令・処分に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり又は執行を受けることがなくなった日…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第17条
関連キーワード: 運行管理者資格者証・交付・罰金以上の刑・実務の経験
- 正解済みまだ正解していませんQ16
貨物自動車運送事業者が行う事業用自動車の点検及び整備等について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 整備管理者として新たに選任した者と、最後に研修を受けた日の属する年度の翌年度の末日を経過した整備管理者に、地方運輸局長が行う研修を受けさせなければならない。
解説: 「整備管理者として新たに選任した者と、最後に研修を受けた日の属する年度の翌年度の末日を経過した者に、地方運輸局長が行う研修を受けさせなければならない」が正しい記述です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条の5)。同規則第3条の3第1号は、使用の条件を考慮して定期に行う点検の基準…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条の5
関連キーワード: 点検整備・定期点検の基準・点検等のための施設・整備管理者の研修
- 正解済みまだ正解していませんQ17
運行管理規程、統括運行管理者及び運行管理者に対する指導監督について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 一の営業所において複数の運行管理者を選任する場合、その営業所の運行管理規程は、統括運行管理者が運行管理者の職務及び権限を定めて作成しなければならない。
解説: 「複数の運行管理者を選任する営業所の運行管理規程は、統括運行管理者が作成しなければならない」が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第21条第1項は、運行管理規程を定める者を一般貨物自動車運送事業者等としており、統括運行管理者を選任しなければならない営業所 (同規則第18条第2…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第21条
関連キーワード: 運行管理規程・統括運行管理者・運行管理者の権限・指導及び監督
- 正解済みまだ正解していませんQ18
貨物自動車運送事業輸送安全規則に定める運行管理者の業務として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 休憩に必要な施設及び睡眠に必要な施設を整備し、乗務員等が有効に利用することができるようにすること。
解説: 「休憩に必要な施設や睡眠に必要な施設を整備すること」が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条第3項により、これらの施設を整備し、管理し、保守するのは貨物自動車運送事業者で、運行管理者の業務 (同規則第20条第1項第2号) はその施設を適切に管理することにとどまり、整備は含…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第20条
関連キーワード: 運行管理者の業務・休憩・睡眠施設・乗務割・運行記録計・事故防止対策
- 正解済みまだ正解していませんQ19
一般貨物自動車運送事業者等が運行管理者に受けさせなければならない講習について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 死者又は重傷者が生じた事故を引き起こした事業用自動車の運行を管理する営業所の運行管理者に、認定講習を受けさせる。
解説: 「死者又は重傷者が生じた事故を引き起こした事業用自動車の運行を管理する営業所で選任している運行管理者に、認定を受けた講習を受けさせなければならない」が正しい記述です (貨物自動車運送事業輸送安全規則第23条第1項第1号)。同項が受けさせる講習は、国土交通大臣が告示で定める講習であ…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第23条
関連キーワード: 運行管理者の講習・認定講習・新たに選任した者・重傷者が生じた事故
- 正解済みまだ正解していませんQ20
一般貨物自動車運送事業者等による輸送の安全にかかわる情報の公表について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 毎事業年度の輸送の安全に係る情報は、その事業年度の経過後1年以内に、インターネットの利用その他の適切な方法により公表しなければならない。
解説: 「事業年度の経過後1年以内に公表」が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第2条の8第1項は、一般貨物自動車運送事業者等は毎事業年度の経過後「100日以内」に、輸送の安全に関する基本的な方針その他の国土交通大臣が告示で定める事項を、インターネットの利用その他の適切な方法により公…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第2条の8
関連キーワード: 輸送の安全にかかわる情報の公表・100日以内・輸送の安全に関する基本的な方針・輸送の安全に係る処分
もっと見る(残り 8 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21
過積載の防止及び貨物の積載方法について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 一般貨物自動車運送事業者は、最大積載量を超える積載となる運送の引受けのほか、その運送を前提とする運行計画の作成及び従業員へのその運送の指示もしてはならない。
解説: 最大積載量を超える運送の引受けに加え、その運送を前提とする運行計画の作成と従業員への運送の指示も禁じる記述が正しく、貨物自動車運送事業法第15条第3項のとおりです。貨物の積載方法について従業員を指導監督するのを整備管理者の業務とする記述は誤りで、貨物自動車運送事業輸送安全規則第2…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第15条第3項
関連キーワード: 過積載・最大積載量・貨物の積載方法・運行管理者・乗務員の遵守事項
- 正解済みまだ正解していませんQ22
通行の禁止又は制限等違反の防止及び自動車車庫の位置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 自動車車庫を営業所に併設することが困難な場合は、営業所と同一の市町村の区域内であれば自動車車庫を設けることができる。
解説: 併設が困難なときは同一の市町村の区域内であれば車庫を設けられるという記述が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第6条は、自動車車庫を営業所に併設することを原則とし、併設が困難な場合でも、自動車の保管場所の確保等に関する法律施行令第1条第1号に規定する距離を超えない範囲で設ける…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第6条
関連キーワード: 自動車車庫の位置・営業所に併設・通行の禁止又は制限・道路法・指導及び監督
- 正解済みまだ正解していませんQ23
貨物自動車運送事業者が運転者等に記録させる業務の記録のうち、集貨地点等で実施した荷役作業等の記録について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 荷主との契約書に実施した荷役作業等の全てが明記されている場合、記録の対象となるのは、荷役作業等に要した時間が1時間以上であるときとされている。
解説: 契約書に実施した荷役作業等の全てが明記されている場合は、要した時間が1時間以上のときに限り記録の対象になるという記述が正しく、貨物自動車運送事業輸送安全規則第8条第1項第8号のかっこ書のとおりです。30分以上とする記述は誤りで、30分は、荷主の都合による集貨地点等での待機 (同項…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第8条
関連キーワード: 業務の記録・荷役作業等・集貨地点等・契約書
- 正解済みまだ正解していませんQ24
一般貨物自動車運送事業者等が作成する運行指示書について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 運行指示書は、乗務員等が2人以上で乗務する運行ごとに作成しなければならない。
解説: 運行指示書を乗務員等が2人以上で乗務する運行ごとに作成するという記述が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3第1項は、乗務前・乗務後の点呼のいずれも対面等で行うことができない業務 (同規則第7条第3項の業務で、途中で中間点呼を要するもの) を含む運行ごとに運行指示書を…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の3
関連キーワード: 運行指示書・記載事項・中間点呼・休憩地点
- 正解済みまだ正解していませんQ25
輸送の安全に関する貨物自動車運送事業者等の責務について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 輸送安全規則は、荷主との適正な取引の確保により防ぐべき過労運転や過積載の原因の一つに、運送契約によらない附帯業務の実施を挙げている。
解説: 運送契約によらない附帯業務の実施を、荷主との適正な取引の確保により防ぐべき過労運転や過積載の原因の一つに挙げているという記述が正しく、貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の4のとおりです (ほかに運送条件が明確でない運送の引受け、運送の直前・開始以降の運送条件の変更、荷主の都合に…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の4
関連キーワード: 適正な取引の確保・輸送の安全性の向上・附帯業務・経営の責任者の責務
- 正解済みまだ正解していませんQ26
貨物自動車運送事業者の乗務員及び運転者が事業用自動車の乗務について遵守しなければならない事項として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 運転者は、他の運転者と交替して乗務を終えるときは、交替する運転者に運行の状況などを通告し、自らも重要な装置の機能を点検しなければならない。
解説: 交替して乗務を終えるときに自らも重要な装置の点検をしなければならないとする記述が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第17条第4号が乗務を終える運転者に求めるのは、交替する運転者への事業用自動車・道路・運行の状況の通告で、制動装置・走行装置その他の重要な装置の機能の点検は、同…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第17条
関連キーワード: 乗務員の遵守事項・交替・重要な装置・踏切・変速装置
- 正解済みまだ正解していませんQ27
事業の適確な遂行及び安全の確保のための服務規律について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 一般貨物自動車運送事業者は、健康保険法等により納付義務を負う保険料等の納付その他の事業の適正な運営に関する事項について、国土交通省令で定める基準を遵守しなければならない。
解説: 保険料等の納付その他の事業の適正な運営に関する事項について省令の基準を遵守するという記述が正しく、貨物自動車運送事業法第25条第1項第2号のとおりです。基準の中身は貨物自動車運送事業法施行規則第14条で、保険料等を納付していることなどが定められています。是正を命ずることはできず勧…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第25条
関連キーワード: 事業の適確な遂行・保険料等の納付・是正命令・服務規律・特別積合せ貨物運送
- 正解済みまだ正解していませんQ28
運行管理者資格者証の訂正、再交付及び返納について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 資格者証を失ったために再交付を受けた者は、失った資格者証を発見したときは、遅滞なく、住所地を管轄する地方運輸局長に返納する。
解説: 失ったために再交付を受けた者が、失った資格者証を発見したときは遅滞なく住所地を管轄する地方運輸局長に返納するという記述が正しく、貨物自動車運送事業輸送安全規則第28条第1項のとおりです。訂正に代えて再交付を受けられないとする記述は誤りで、同規則第26条第2項は、氏名の変更による訂…
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第28条
関連キーワード: 運行管理者資格者証・再交付・返納・訂正・住所地を管轄する地方運輸局長
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 28 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の問題を5カテゴリに分けています。貨物自動車運送事業法関係にはオリジナル予想問題を28問収録し、サイト内の運行管理者試験 (貨物)全120問の約23%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには特別積合せ貨物運送・統括運行管理者・中間点呼・記録の保存などがあります。本試験の情報は合格率41.1%(令和8年度第1回・2026年8〜9月実施・貨物)・試験時間90分 (CBT・30問)・受験料6,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。28問のうち28問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
貨物自動車運送事業法関係の出題傾向 — 収録全28問の分析
ぴよパスに収録している運行管理者試験 (貨物)「貨物自動車運送事業法関係」のオリジナル練習問題 全28問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全28問のうち28問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 特別積合せ貨物運送2問
- 統括運行管理者2問
- 中間点呼2問
- 記録の保存2問
- 運行指示書2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
肢2の「8トン以上又は5トン以上」は、業務の記録に貨物の積載状況を記録しなければならない自動車の基準 (同規則第8条第1項第6号) で、混同しやすい数字です。
Q7 一般貨物自動車運送事業者等が運行記録計により瞬間速度、運行距離及び運行時間を記録しなければ… で確認する
次の科目へ
道路運送車両法関係16 問学習に使える参考書 1 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
出題5分野を図解で整理したテキストに問題集が付いた1冊です。令和6年4月適用の改善基準告示以後の刊行 (2025年4月) で、ここでの四肢択一で見つけた弱い分野を読み直し、本試験の複数選択・穴埋め形式にも慣れることができます。購入前に版・改訂情報を確認してください。
こんな人に: 四肢択一で5分野の数字と条文の型を確認した後、複数選択・穴埋め形式まで仕上げたい方。
Amazonで価格を見る
書籍情報の確認日:
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
貨物自動車運送事業法関係 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 運行管理者試験 (貨物)の貨物自動車運送事業法関係は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の貨物自動車運送事業法関係に全28問のオリジナル練習問題を用意しています。運行管理者試験 (貨物)の収録全120問のうち約23%です。回答後に解説を確認できます。
- 貨物自動車運送事業法関係はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは運行管理者試験 (貨物)の問題を5カテゴリ(貨物自動車運送事業法関係 / 道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係・実務上の知識及び能力)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 貨物自動車運送事業法関係の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 貨物自動車運送事業法関係は、ぴよパスで運行管理者試験 (貨物)の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している貨物自動車運送事業法関係の問題数は28問 / 全120問で、収録全体の約23%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、貨物自動車運送事業法関係を全30問中8問(約27%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 貨物自動車運送事業法関係で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 運行管理者試験 (貨物)の合格基準は「30問中18問 (総得点の60%) 以上の正解で、かつ 貨物自動車運送事業法関係・道路運送車両法関係・道路交通法関係・労働基準法関係の各分野で1問以上、実務上の知識及び能力で2問以上の正解があること」です。科目別の条件は「分野ごとの最低正解数 (法令4分野は各1問以上、実務は2問以上) を満たさないと、総得点が18問以上でも不合格」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。貨物自動車運送事業法関係の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
関連記事
- 運行管理者試験の合格発表はいつ・どこで?|令和8年度第1回は9月24日、合否の確かめ方4つと資格者証の申請は3か月以内
- 運行管理者の基礎講習・一般講習・特別講習|受験資格になる16時間の講習、受講料とeナスバ、選任後に受ける講習
- 運行管理者試験とは|貨物と旅客の違い、受験資格(実務1年か基礎講習)、CBT30問の合格基準と合格率の推移
- 運行管理者試験でよく出る数字の一覧|改善基準告示(トラック・バス・タクシー)、記録の保存期間、点呼、適性診断、事故報告、点検
- 運行管理者試験 (貨物) 練習問題120問を無料で解く|出題5分野の四肢択一・合格基準の足切り・改善基準告示の数字
- 運行管理者試験の過去問はどこで解ける?|公式の出題例(貨物・旅客 令和5・6年度)の入手先と、改善基準告示の改正で答えが変わった設問
