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運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第2問: 労働契約について、法令上、正しいものは次のうちどれか。

問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
中級労働基準法関係

労働契約について、法令上、正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 期間の定めのある労働契約は、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、原則3年を超えて締結してはならない。

肢2が正しい記述です。労働基準法第14条第1項は、労働契約は期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは3年 (高度の専門的知識等を有する労働者や満60歳以上の労働者との契約は5年) を超える期間について締結してはならないと定めています。肢1は誤りで、違約金の定めや損害賠償額の予定は禁止されています (第16条)。肢3は誤りで、明示された労働条件が事実と相違する場合、労働者は即時に労働契約を解除できます (第15条第2項)。肢4は誤りで、賃金及び労働時間に関する事項その他厚生労働省令で定める事項は、省令で定める方法 (書面の交付等) により明示しなければなりません (第15条第1項)。

根拠・参照資料: 労働基準法第14条

関連キーワード: 労働契約の期間・3年・賠償予定の禁止・労働条件の明示・即時解除

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