運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第1問: 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示) に定めるトラック運転者の拘束時間及び休息期間について、正しいものは次のうちどれか。
「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示) に定めるトラック運転者の拘束時間及び休息期間について、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 2. 1日の拘束時間は13時間以内を基本とし延長しても15時間が上限で、休息期間は継続11時間以上に努め、継続9時間を下回らない。
肢2が正しい記述です。令和6年4月1日に適用された改善基準告示では、トラック運転者の1日 (始業時刻から起算して24時間) の拘束時間は13時間以内を基本とし、延長する場合でも15時間が上限です (1日14時間を超える回数は1週間に2回までが目安)。1日の休息期間は勤務終了後、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、継続9時間を下回ってはなりません。肢1は改正前の数値で、現在は1年3,300時間以内・1か月284時間以内 (労使協定により1年のうち6か月までは年3,400時間の範囲で月310時間まで延長可) です。肢3も改正前の基準で、現在は継続9時間が下限です。肢4は誤りで、284時間を超える月は連続3か月までとしなければなりません。
関連キーワード: 改善基準告示・拘束時間・13時間・15時間・休息期間・継続11時間・9時間
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