技術士 第一次試験 専門科目 上下水道部門 水道環境 練習問題 第3問: 水質汚濁に係る環境基準のうち、河川(湖沼を除く)の生活環境の保全に関する環境基準(別表2)について、最も適切なものはどれか。
専門科目 上下水道部門 水道環境
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第3問
水質汚濁に係る環境基準のうち、河川(湖沼を除く)の生活環境の保全に関する環境基準(別表2)について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 類型AAのBODは1 mg/L以下、DOは7.5 mg/L以上である。
「類型AAのBODは1 mg/L以下、DOは7.5 mg/L以上」が適切です。水質汚濁に係る環境基準(昭和46年環境庁告示第59号)の別表2の河川(湖沼を除く)の表では、類型AA(水道1級・自然環境保全など)のBOD(生物化学的酸素要求量。微生物が有機物を分解するときに使う酸素の量)は1 mg/L以下、DO(溶存酸素量)は7.5 mg/L以上です。
SSは類型AA・A・Bが25 mg/L以下、Cが50 mg/L以下、Dが100 mg/L以下で、Eは「ごみ等の浮遊が認められないこと」です。表の備考1により基準値は日間平均値ですが、大腸菌数だけは90%水質値(年間の日間平均値を小さい順に並べた0.9×n番目の値)で評価します。
大腸菌数の単位はCFU/100 mLです(備考7)。BODの基準値は、類型AAが1、Aが2、Bが3、Cが5、Dが8、Eが10 mg/L以下と段階的に緩くなります。
根拠・参照資料: 水質汚濁に係る環境基準について(昭和46年環境庁告示第59号)別表2
関連キーワード: 環境基準・生活環境項目・河川・BOD・大腸菌数・90%水質値
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