技術士 第一次試験 専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道 練習問題 第7問: 1池の大きさが長さ11 m、幅9 mの急速ろ過池6池で、ろ過水量60,000 m³/日を処理する。このうち1池が逆流洗浄中で、残りの池が等しくろ過を行うとき、ろ
専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道
– / 18 解いた
第7問
1池の大きさが長さ11 m、幅9 mの急速ろ過池6池で、ろ過水量60,000 m³/日を処理する。このうち1池が逆流洗浄中で、残りの池が等しくろ過を行うとき、ろ過中の池のろ過速度に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 121 m/日
ろ過速度は約121 m/日です。ろ過速度はろ過水量をろ過中の池の総面積で割った値で、逆流洗浄中の池はろ過をしていないので除きます。
1池の面積 = 11 × 9 = 99 m²、ろ過中の池 = 6 − 1 = 5池
① 60,000 ÷ (5 × 99) = 60,000 ÷ 495 ≒ 121 m/日
② 1時間当たりのろ過水量 = 60,000 ÷ 24 = 2,500 m³/h
2,500 ÷ 495 ≒ 5.05 m/h、5.05 × 24 ≒ 121 m/日 で一致します。
「101 m/日」は洗浄中の池を含めて6池の面積594 m²で割った値、「1,090 m/日」は池の寸法のうち長さ11 mだけを使い、5池分の55で割った値、「5.1 m/日」は m/h の値を m/日 と取り違えた値、「606 m/日」はろ過中の池の総面積でなく1池の面積99 m²で割った値です。
ろ過速度は、ろ過水量を、洗浄中の池を除いたろ過中の池の総面積で割って求めます。
関連キーワード: 急速ろ過・ろ過速度・逆流洗浄・ろ過面積
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告